あーあ、今頃自分のミスに気がついた……。いや、Bloggerの管理システムを完全に勘違いしてました……。
古いブログから記事をエクスポートして、新しいブログにインポートしたんですが、よくよく見てみたら、そんな事しなくても、Bloggerアカウント同士なら、簡単に管理者権限移行出来るんですね……orz。
インポートした時、変なエラー出てたから、わざわざ記事のチェックしなおしたり、レイアウト崩れてないかとかひと通り見てたのに、無駄な労力だったし。おまけに、パーマリンクも変化しておかしな数字付くようになっちゃったし。
なんか急にヤル気がなくなってしまいました。何なんだこの無力感は…。
BLOG.MINAWA.NET
Like a Ripple on The Net.
2012/01/03
2012?
えっもう2012年なの? って、くらい何事もなく年末年始が過ぎ去ってしまいました。お年玉貰えないおっさんには何にもオメデタイ事なんて無いですからね。子供でも居たらまた違うんでしょうけど:-(
新年早々、おっさんの愚痴になっちゃいましたが、あらためて新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
新年早々、おっさんの愚痴になっちゃいましたが、あらためて新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
2011/12/19
DosBoxとGOG.comのイイ関係
今日もゲームの話題。といっても話題のPS VITAとかじゃないです:-) いつも楽しく読ませてもらっているGAME LIFEさんのブログに「GOG.com」について書かれている内容があったのですが、その中で気になった内容が書かれていました。以下引用。
更に古いMS-DOSゲームの場合、実行環境としてオープンソースなMS-DOSエミュレーターである「DosBox」を採用しているみたいです。これまた素晴らしい。しかもDosBoxの開発コミュニティと連携をとって開発を支援してさえいるようです:-P この前書いたWINEとCodeWeaversの関係性に近いですね。個人的にベストな関係性だと思います。
調べてみるとDosBoxを使用した商業ゲームというのは他にもありid SoftwareがSteam上で「Wolfenstein 3D」や「Commander Keen」を動作させる為にDosBoxを組み込んだ状態で使用しているようです。他にもActivision BlizzardやLucasArts、2K Gamesといった大手も同様な手法でSteam上でクラシックゲームを販売しているようです。
Wikipediaによるとid Softwareが使用した際に当初ライセンス違反に該当する行為を行ってしまい一時期騒動になったようですが、すぐにid Software側が間違いを認めて一見落着したようです。それも「手違い」という見解で穏便に解決したようです:-) 似たようなライセンス違反がニンテンドーWiiでも行われた事があり、その際は裁判沙汰にもなってしまったようです。そちらはDosBoxではなく「ScummVM」というルーカスアーツのエミュレーターですけど。やはりゲーム専用機とオープンソースなライセンスは厳しいのかも知れませんね。まぁオープンソースといってもGPL系に限られるでしょうが:-()
話をDosBoxに戻します。上記のゲームソフト以外にもSkyrimやOblivionで有名なBethesdaも「The Elder Scrolls」シリーズの第一弾と第二弾である「The Elder Scrolls: Arena」と「The Elder Scrolls II: Daggerfall」の実行環境として、DosBoxを推奨しているようです。この2作はSteam上で販売という訳ではなく、何と自社ウェブサイトで無料配布という太っ腹です:-P 素晴らしいですね。
海外では意外とこういったケースがあり、他にもHALOで有名なBungieも過去の名作である「Marathon」をゲームエンジン部分をオープンソース、アセット部分をフリーとして公開しているようです。一方、日本ではあまり事例が無いようですが、アダルトゲームで有名なアリスソフトが似たような試みをしている(いた?)ようです。流石エロゲー業界の老舗ですな。アリスソフトは他にも自社ゲームエンジンを無償公開したりと昔からいろいろと取り組んでいるようです。他の会社も続いてくれると嬉しいのですけどね:-P
そんな感じでDRMフリーなゲームソフトをオープンソースなDosBoxで動かしているGOG.comですが、残念ながらDesuraのように一括したLinuxネイティブなシステムを構築している訳ではないみたいです。しかし古いMS-DOSゲームに関してはDRMフリーかつ、実行環境としてオープンソースなDosBoxな訳ですからWindows以外でもDosBoxを使えば、ほぼ同じ環境を構築出来るのではないかと思います。
試しにベゼスダが配布している「The Elder Scrolls: Arena」をダウンロードしてUbuntuのDosBoxで動くか試してみました。正直、DosBoxの使い方がよく解らなかったのですが、結果としては一応動きました。キャラ選択とか音も出たのですがゲームをどう進めていいのかすら解らなかったのできちんと動作しているのかはわかりませんでした:-() もしかしたらゲーム毎にDosBoxの設定をチューニングしないといけなかったのかも? 気が向いたら、またチャレンジしてみようと思います:-)
#追記
久々に自分のブログを見直していたら、だいぶ前にアリスソフトの「配布フリー宣言」についてメモしてました。せっかくなので追記:-P まぁメモ程度ですけど。
#Picasa
#外部リンク
GOG.comで所有済みのゲームを買う « 雑記
http://sub.game-damashi.com/weblog/2011/12/16/2029/
GOG.comの特徴と使い方 « SAND STORM
http://sand-storm.net/wordpress/?p=8944
GOG.com
http://www.gog.com/
DOSBox, an x86 emulator with DOS
http://www.dosbox.com/
DOSBox - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/DOSBox
Are id Software and Valve Thieves? - Softpedia
http://news.softpedia.com/news/Are-id-Software-and-Valve-Thiefs-62007.shtml
ScummVM - Wikipedia
ScummVMのGPL違反
Marathon - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Marathon
オープンソースゲームエンジン「Aleph One 1.0」リリース、MarathonシリーズをWindows/Mac OS X/Linuxでプレイ可能 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/11/12/05/1135253
The Elder Scrolls Official Site
http://www.elderscrolls.com/arena/
アリスソフト アーカイブズ
http://www.retropc.net/alice/
4Gamer.net ― GOG.comにElectronic Artsが参戦。「Ultima Underworld 1+2」や「Dungeon Keeper」などの名作がDRMフリーで購入可能に
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110603028/
4Gamer.net ― [Gamescom]これが独立系ヒットメーカーの底力だ! CD Projektが「The Witcher 2」の大型無料アップデートを海外で9月29日にリリース(ウィッチャー2 王の暗殺者【完全日本語版】)
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110603028/
CD Projektがまたも英断、GeoIPの使用を止め「GOG.com」販売における地域別のIP制限を排除 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
http://doope.jp/2011/0518500.html
#内部リンク
BLOG.MINAWA.NET: HPとGoogleとアリスソフト
http://blog.minawa.net/2006/09/hpgoogle_3524.html
1つのインストーラーにDOSBoxごとまとめてくれているので、インストール作業が圧倒的に楽。んっ、DosBox? DosBoxってあのDosBoxかな? と疑問に思いGOG.comについて少し調べてみました。GOG.comというのは「Good Old Games」の略で言葉から判る通り、主にWindows(MS-DOS含む)のクラシックな名作ゲームを厳選して販売しているポーランドの会社なようです。ポーランドっていうのも珍しいですが、この会社の特徴は完全なDRMフリーな状態でのゲームソフト販売にあるみたいです。それでありながら価格も良心的(基本的に10ドル以下)。素晴らしい。
更に古いMS-DOSゲームの場合、実行環境としてオープンソースなMS-DOSエミュレーターである「DosBox」を採用しているみたいです。これまた素晴らしい。しかもDosBoxの開発コミュニティと連携をとって開発を支援してさえいるようです:-P この前書いたWINEとCodeWeaversの関係性に近いですね。個人的にベストな関係性だと思います。
調べてみるとDosBoxを使用した商業ゲームというのは他にもありid SoftwareがSteam上で「Wolfenstein 3D」や「Commander Keen」を動作させる為にDosBoxを組み込んだ状態で使用しているようです。他にもActivision BlizzardやLucasArts、2K Gamesといった大手も同様な手法でSteam上でクラシックゲームを販売しているようです。
Wikipediaによるとid Softwareが使用した際に当初ライセンス違反に該当する行為を行ってしまい一時期騒動になったようですが、すぐにid Software側が間違いを認めて一見落着したようです。それも「手違い」という見解で穏便に解決したようです:-) 似たようなライセンス違反がニンテンドーWiiでも行われた事があり、その際は裁判沙汰にもなってしまったようです。そちらはDosBoxではなく「ScummVM」というルーカスアーツのエミュレーターですけど。やはりゲーム専用機とオープンソースなライセンスは厳しいのかも知れませんね。まぁオープンソースといってもGPL系に限られるでしょうが:-()
話をDosBoxに戻します。上記のゲームソフト以外にもSkyrimやOblivionで有名なBethesdaも「The Elder Scrolls」シリーズの第一弾と第二弾である「The Elder Scrolls: Arena」と「The Elder Scrolls II: Daggerfall」の実行環境として、DosBoxを推奨しているようです。この2作はSteam上で販売という訳ではなく、何と自社ウェブサイトで無料配布という太っ腹です:-P 素晴らしいですね。
海外では意外とこういったケースがあり、他にもHALOで有名なBungieも過去の名作である「Marathon」をゲームエンジン部分をオープンソース、アセット部分をフリーとして公開しているようです。一方、日本ではあまり事例が無いようですが、アダルトゲームで有名なアリスソフトが似たような試みをしている(いた?)ようです。流石エロゲー業界の老舗ですな。アリスソフトは他にも自社ゲームエンジンを無償公開したりと昔からいろいろと取り組んでいるようです。他の会社も続いてくれると嬉しいのですけどね:-P
そんな感じでDRMフリーなゲームソフトをオープンソースなDosBoxで動かしているGOG.comですが、残念ながらDesuraのように一括したLinuxネイティブなシステムを構築している訳ではないみたいです。しかし古いMS-DOSゲームに関してはDRMフリーかつ、実行環境としてオープンソースなDosBoxな訳ですからWindows以外でもDosBoxを使えば、ほぼ同じ環境を構築出来るのではないかと思います。
試しにベゼスダが配布している「The Elder Scrolls: Arena」をダウンロードしてUbuntuのDosBoxで動くか試してみました。正直、DosBoxの使い方がよく解らなかったのですが、結果としては一応動きました。キャラ選択とか音も出たのですがゲームをどう進めていいのかすら解らなかったのできちんと動作しているのかはわかりませんでした:-() もしかしたらゲーム毎にDosBoxの設定をチューニングしないといけなかったのかも? 気が向いたら、またチャレンジしてみようと思います:-)
#追記
久々に自分のブログを見直していたら、だいぶ前にアリスソフトの「配布フリー宣言」についてメモしてました。せっかくなので追記:-P まぁメモ程度ですけど。
#Picasa
#外部リンク
GOG.comで所有済みのゲームを買う « 雑記
http://sub.game-damashi.com/weblog/2011/12/16/2029/
GOG.comの特徴と使い方 « SAND STORM
http://sand-storm.net/wordpress/?p=8944
GOG.com
http://www.gog.com/
DOSBox, an x86 emulator with DOS
http://www.dosbox.com/
DOSBox - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/DOSBox
Are id Software and Valve Thieves? - Softpedia
http://news.softpedia.com/news/Are-id-Software-and-Valve-Thiefs-62007.shtml
ScummVM - Wikipedia
ScummVMのGPL違反
Marathon - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Marathon
オープンソースゲームエンジン「Aleph One 1.0」リリース、MarathonシリーズをWindows/Mac OS X/Linuxでプレイ可能 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/11/12/05/1135253
The Elder Scrolls Official Site
http://www.elderscrolls.com/arena/
アリスソフト アーカイブズ
http://www.retropc.net/alice/
4Gamer.net ― GOG.comにElectronic Artsが参戦。「Ultima Underworld 1+2」や「Dungeon Keeper」などの名作がDRMフリーで購入可能に
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110603028/
4Gamer.net ― [Gamescom]これが独立系ヒットメーカーの底力だ! CD Projektが「The Witcher 2」の大型無料アップデートを海外で9月29日にリリース(ウィッチャー2 王の暗殺者【完全日本語版】)
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110603028/
CD Projektがまたも英断、GeoIPの使用を止め「GOG.com」販売における地域別のIP制限を排除 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
http://doope.jp/2011/0518500.html
#内部リンク
BLOG.MINAWA.NET: HPとGoogleとアリスソフト
http://blog.minawa.net/2006/09/hpgoogle_3524.html
2011/12/16
MPEGによるロイヤリティーフリービデオコーデック、ふたたび?
何とも締りのないタイトルで申し訳ない:-( スラッシュドットを見てたら気になる話題があったので。タイトル通りな内容な訳ですけど。要はMPEG自らがロイヤリティーフリーのビデオコーデックを提供するかもしれないって話ですね。このブログを以前から見ていた人は覚えているかもしれませんが、実はこの話題、一度採り上げてます:-P
内容もだいたい同じですが、どうやら2つの案があるみたいですね。一つはMPEG-1をベースにパテントフリーやロイヤリティーフリーの技術で嵩上げする方法と、H.264をベースにライセンサーからロイヤリティーフリーで使用しても構わないという承諾を得た技術を使用したコーデック。必然的にH.264のベースプロファイルよりも低い圧縮率のコーデックになると思いますが最初の案よりはマシな感じになりそうです。
最初の案は以前書いたSUNの「OMS Video」に考え方とほぼ同じですね。ただしMPEGの場合、あくまでロイヤリティーフリーなだけでありオープンソースという訳では無い(と思う)ので、GoogleのWebMやTheoraと比べると一段落ちる気がします:-( あくまで個人的な意見ですけど。
まぁ個人ユーザーとしては新たな選択肢が生まれる事は良い事ですし、GoogleとしてもWebMをダシにロイヤリティーフリーな近代的ビデオコーデックを一つ引き出せた事は良い事だと思います。技術的にも既存のMPEG系と同系統でしょうからハードウェアへの実装も比較的簡単でしょうし。
私個人としてはWebMの発展が一番望ましいと思っていますけどね。WebMで使われている技術をベースとした画像フォーマット「WebP」も最近大きく進化していますし。何と従来のJPEGの代替品という目標だけでなく可逆やアニメーションといったPNGやGIFの代替品にもなり得る特徴を新たに追加していますからね:-P このあたりはまた後で書いてみようかと思ってます。
#外部リンク
ロイヤリティフリーの動画圧縮規格、MPEG が審議中 | スラッシュドット・ジャパン IT
ロイヤリティフリーの動画圧縮規格、MPEG が審議中 | スラッシュドット・ジャパン IT
INTERNATIONAL ORGANISATION FOR STANDARDISATION
http://mpeg.chiariglione.org/meetings/geneva11-1/geneva_press.htm
Royalty-Free MPEG Proposals Announced
http://www.robglidden.com/2011/12/royalty-free-mpeg-proposals-announced/
MPEG Plus or Patent Pool Lite? MPEG Mulls Royalty-Free Proposals
http://www.robglidden.com/2011/12/mpeg-plus-or-patent-pool-lite-mpeg-mulls-royalty-free-proposals/
#内部リンク
BLOG.MINAWA.NET: 久々に駄文
http://blog.minawa.net/2011/01/blog-post_5368.html
BLOG.MINAWA.NET: MPEGがロイヤリティフリーのビデオコーデックを計画中?
http://blog.minawa.net/2011/02/mpeg_2977.html
BLOG.MINAWA.NET: Theora 1.0 beta3 released
http://blog.minawa.net/2008/04/theora-10-beta3-released_9613.html
BLOG.MINAWA.NET: Open Media Commons
http://blog.minawa.net/2008/04/open-media-commons_9026.html
内容もだいたい同じですが、どうやら2つの案があるみたいですね。一つはMPEG-1をベースにパテントフリーやロイヤリティーフリーの技術で嵩上げする方法と、H.264をベースにライセンサーからロイヤリティーフリーで使用しても構わないという承諾を得た技術を使用したコーデック。必然的にH.264のベースプロファイルよりも低い圧縮率のコーデックになると思いますが最初の案よりはマシな感じになりそうです。
最初の案は以前書いたSUNの「OMS Video」に考え方とほぼ同じですね。ただしMPEGの場合、あくまでロイヤリティーフリーなだけでありオープンソースという訳では無い(と思う)ので、GoogleのWebMやTheoraと比べると一段落ちる気がします:-( あくまで個人的な意見ですけど。
まぁ個人ユーザーとしては新たな選択肢が生まれる事は良い事ですし、GoogleとしてもWebMをダシにロイヤリティーフリーな近代的ビデオコーデックを一つ引き出せた事は良い事だと思います。技術的にも既存のMPEG系と同系統でしょうからハードウェアへの実装も比較的簡単でしょうし。
私個人としてはWebMの発展が一番望ましいと思っていますけどね。WebMで使われている技術をベースとした画像フォーマット「WebP」も最近大きく進化していますし。何と従来のJPEGの代替品という目標だけでなく可逆やアニメーションといったPNGやGIFの代替品にもなり得る特徴を新たに追加していますからね:-P このあたりはまた後で書いてみようかと思ってます。
#外部リンク
ロイヤリティフリーの動画圧縮規格、MPEG が審議中 | スラッシュドット・ジャパン IT
ロイヤリティフリーの動画圧縮規格、MPEG が審議中 | スラッシュドット・ジャパン IT
INTERNATIONAL ORGANISATION FOR STANDARDISATION
http://mpeg.chiariglione.org/meetings/geneva11-1/geneva_press.htm
Royalty-Free MPEG Proposals Announced
http://www.robglidden.com/2011/12/royalty-free-mpeg-proposals-announced/
MPEG Plus or Patent Pool Lite? MPEG Mulls Royalty-Free Proposals
http://www.robglidden.com/2011/12/mpeg-plus-or-patent-pool-lite-mpeg-mulls-royalty-free-proposals/
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