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2005年7月8日金曜日

ジャケットフォン構想お披露目

予想通り、R-SIM改めW-SIM(ウィルコムシム)が正式に発表されました。W- SIMの写真を見ると以前言われていたSDカードサイズより多少大きいですね。アンテナ内蔵の弊害が出ているのかな。

それでも全部込みでこの大きさまで縮小できたというのは賞賛に値します。どちらにしろSDはライセンス問題で採用されなかったらしいですしね。

私的な意見ですがW-SIMってパソコンオタク好みな計画な気がします。日記なので詳しく書きませんがコア(核)の部分だけで独立させるって発想がマイクロカーネルみたいですし、モジュール(機能単位)化ってカプセル化ってやつですかね? (適当です)

マイクロカーネル?らしい部分
通信機器の核となる通信部分とサービスに関わる情報をメモリー(記憶)しておく部分だけまとめる事で、通信機器としての最低限の機能を確保している。更に通信品質の均一化が計れる? (機器ごとのバラツキが少なくなる? )

カプセル化? らしい部分
モジュール化によって通信とそれを操作する手続きを一体化してオブジェクトとして定義し、オブジェクト内の細かい仕様や構造を外部から隠蔽することができる。
これは単にW-SIMをブラックボックス化したいという訳ではなく、W-SIMに複雑な通信部分を任せる事により保守性や開発効率を高める事が目的。

まぁ素人が適当に考えてみただけですが(笑)。ただ中国の事も視野に入れるなら、低価格路線はW-SIMのような高機能モジュールではなくAtherosの1チップPHSAR1900等の方が良いのかなぁとは思いますが。

いずれにしろ、こういった動きは歓迎です。この構想が上手くいって今後のウィルコム音声端末の全てに導入されれば量産効果で価格も下がりますしね。

更に詳しい事や私の戯言はみなわうぃき@PHSの方に書こうかと思っています。そろそろ内容を修正しなくちゃいけないしなぁ。

#外部リンク
WILLCOM|WILLCOM コアモジュール戦略について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2005/07/07/index.html

ウィルコムのモジュール戦略とジャケットフォンたる“シムスタイル”を発表 | memn0ck.com
http://memn0ck.com/blog/2005/07/post_1.html

WILLCOMのPHS無線通信モジュール「W-SIM」発表 | スラッシュドット・ジャパン
WILLCOMのPHS無線通信モジュール「W-SIM」発表 | スラッシュドット・ジャパン

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