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2005年10月13日木曜日

A1405PTをみておもふ

LOVE定額の発表と共にひっそりと発表されたauのCDMA 1X向け端末A1405PT。PTとは一体どこのメーカーだろうと思ったのですが、どうやらPantech&Curitelという韓国のメーカーだそうです。詳細は各ニュースサイトで見てもらうとして、売りとして折りたたみ型の3G携帯としては業界で最小&最軽量。基本機能とボディのコンパクトさ重視の低価格機らしいです。海外機種にありがちなデザインの違和感が皆無で好印象です。

さすがにauらしい抜け目の無さですね。もしウィルコム以外の携帯キャリアを選ぶとしたらおそらくauを選択すると思います。経営戦略にそつがないですし。(少しはありますけど)来年度から始まると噂されるMNPで、ある程度のドコモユーザーがauに流れる事は確実と言われていますしね。とにかく商売が上手いという印象です。

まぁ私のようなヒネクレモノからするとその辺りが素直に認められないというか鼻につくと言うか(苦笑)。横道にそれました。今のウィルコムに足りないのはこういったライトユーザー向けの低価格機ですよ。今回のWX310K,WX310SA,WX310JのWX310シリーズの投入でヘビーユーザーのニーズにはある程度応える事ができたと思います。

しかし、音声定額に惹かれてウィルコムを検討しているライトユーザーには少しオーバースペックだし、何より高すぎます。月々の支払いの安さが魅力なのに、端末が数万円じゃ魅力半減です。じゃあWX300Kを買えばいいじゃないと思うのですが、ベースになっているAH-K3001Vが問題アリなんですよ。

はっきりいって音声通話目当てで使用する端末じゃありません。H-SA3001Vの方がまだいいです。ついでに書くと上位機種と同じWXシリーズを名乗らせるのは上策ではないのでは? 例えばWSシリーズとかにした方がわかりやすいと思います。ウィルコムも台湾のOKWAP辺りから低価格機を供給してもらえないのでしょうかね? でも台湾ていまだにH"LINKしかないんでしたっけ?

それに中国でも小霊通が普及しだしているのに端末に互換性ないのですよね? 確かSIMカードみたいなのが導入されて……。なんか勿体ないですよね。ただでさえ携帯に比べたら量産効果薄いのに……。以前も書きましたが、低価格機にはW-SIMよりPHSエンジンとSIMカードの組み合わせの方が安上がりなのではないのですかね? まぁ素人なのでコストの事はよくわかりませんが(笑)。

#外部リンク
ITmedia +D モバイル:折りたたみ3Gで最小・最軽量~「A1405PT」登場
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0510/11/news035.html

ITmediaモバイル:韓国メーカー初の日本進出を果たすPantech & Curitelに聞く (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0508/29/news041.html

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