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2005年11月5日土曜日

memn0ckさんのWX310K詳細レポート開始

早速、memn0ckさんがWX310Kを弄りだしたようです。第一回目は肝心のOPERAからのようです。バージョン自体はAH-K3001Vと変わらないものの、細部はかなり変更されているみたいですね。主な変更点をいくつか挙げてみます。

まずは要望の多かった縮小機能の強化。QVGAという狭さを補う為には必須の機能だっただけに改善されているようです。欲を言えば横画面に対応してもらえれば更に良かったのですが、仕方ないですかね。それにしても、OPERAの表示能力は素晴らしいですね。携帯電話用ブラウザでここまで再現できるとは驚きです。それだけに画面の狭さと横画面非対応なのが悔やまれます。せめてVGAならば……。

次に目玉であるFLASH。これは携帯用に普及しているLite版ではなくパソコン用とほぼ同じ能力がある優れもののようですね。ただパソコン用が再生できるといってもCPUの能力が違うし、想定している画面より圧倒的に小さいので実用的に活用できるのかは疑問が残ります。

他の細かいところは京ぽんを継承しているようですね。京ぽんユーザー向けに開発されたブックマークレットがそのまま使えるのは結構便利ですし。しかしmemn0ckさんも書いているように、いわゆるコピペが全角128文字までで制限されているという嫌な部分まで継承しているのはいかがなものかと。

基本的に、OPERAの能力に携帯電話という器が追いついていないと言うのが第一印象でしょうか? いわゆるフルブラウザというものはQVGAという画面によって本来の能力をかなり制限されているというのが私の持論だからです。以前にも書きましたが、携帯電話のウェブブラウジングに必要なものはi-modeに代表されるテキストベースの情報が第一だと思っているからです。

i-modeの普及によってテキストベースでもオンラインバンキングやニュース閲覧などのノウハウがだいぶ蓄積されていますし、auのWIN等と比べて圧倒的に遅いPHSのウェブ環境ではパソコン並みの表示能力がかえって徒になってしまうのではないでしょうか? まぁこの辺りは使う人の考えによって大きく変わる事なのであくまで私見ですが。このOPERAがシャープのW-ZERO3に搭載されていたらなぁ。せっかくのVGA機なのにデフォルトがあのブラウザじゃ……。

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