そしてリファレンスデザインとして、Mini-ITXマザーボードを搭載する「Intrepida」を現在提供中で、マイクロATXマザーボードを搭載する「Intrepida-II」は6月の量産開始を予定している。このIntrepida-IIだが、ブースの担当者に聞いたところでは、CPUには "pc2500"ことC7/1.5GHzを搭載し、CD-ROMドライブ、40GB HDDという構成で、わずか150ドル以下という低価格を実現するそうだ。この値段で提供できるとしたら、AMDのPICよりも魅力的ですね。楽しみだなぁ。
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CeBIT 2006 - VIA、ULV版C7-Mを発表、搭載ノートPCの展示も
【レポート】CeBIT 2006 - VIA、ULV版C7-Mを発表、搭載ノートPCの展示も (1) VIAが推進するプログラム"pc-1イニシアティブ"とは? | パソコン | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/articles/2006/03/18/cebit4/
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