ページ

2006年9月11日月曜日

AMDのPICがハックされた

AMD主導のOLPCと似たプロジェクト「PIC」がタイのOLPCチーム? によってLinuxが起動できるようにハックされたようです。このPICというマシンはマイクロソフトがカスタマイズしたWindows CEがインストールされています。更にBIOSレベルで他OSの使用を禁止していたみたいです。今回その禁を破ってUbuntuの教育用カスタマイズLinuxであるEdUbuntuの起動に成功したらしいです。

ちなみに快適に動作させるには、やはり128MBのメモリでは足りないようです。彼らによるとPICに限らず、OLPCも256MBにするべきだと言っているみたいです。そうすれば512MBのUSBメモリと併せてかなり快適なシステムになるそうです。確かに128MBだと少ないかもしれませんね。ただUbuntuベースのEdUbuntuだから悪いのだと言っている人もいるようです。例えば、Xfceやfluxboxにしろという事らしいです。でもこのシステムを使用する層を考えるとどうなのかなぁって気はしますね。ちょっと敷居が高すぎるかも。

私見ですが、わざわざマイクロソフトがロックしているPICを弄るのはあまり良い事だとは思いません。せっかくOSSで固めたOLPCがある訳ですから。PSPなんかもそうなんですけど、そろそろ何かを無理矢理ハックして使うという事より、GP2XやOLPCのように最初からOSS前提で作られたハードウェアを弄る事を推奨する時代に移行しても良いのではないかなぁと思います。

そりゃPSPに比べたらGP2Xなんて屁みたいなスペックですけど。それでも世界には「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」という某コンバット越前みたいな奴らがいる訳ですから。極小人数ですけど。それに何か後ろめたいでしょ? 無理矢理起動させるのとか更にPSPみたいにすぐに穴が塞がれちゃって、泥沼のイタチごっこに突入するし。

だから選んじゃうんですよ! コレジャナイ方を……。そういう馬鹿達も必要なんです。俺の屍を越えていけって事です。そうすれば、いつか辿り着けますよ。約束の地へ……。訳わからないですね。ごめんなさい。

#外部リンク
AMD's PIC boots Linux - News - Linux for Devices
http://www.linuxfordevices.com/c/a/News/AMDs-PIC-boots-Linux/

0 件のコメント:

コメントを投稿