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2006年11月14日火曜日

最近のGP2Xニュース

久々にGP2Xネタ。最近のビッグニュースは日本のインターネットメディアで取り上げられたという事でしょう。今までも何度かEngadget Japaneseは取り上げてくれていましたけど、今回はITmediaまで取り上げてくれましたし。これで少しは知名度もあがったでしょう。Engadgetの記事はGP2xが30000台を販売したという記事ですね。普通どう考えてもPSPとかDS買っちゃうでしょ。だってショボイし他のゲーム機と比べてもそんなに安くないし、ていうかむしろ高いし。正直xxでしょ? だが、それがいい。

やっぱりいるんですよ。世界にはコレジャナイホウを選んじゃう輩が。確かにDSやPSPに比べたら全世界で30000台なんて取るにも足らない存在でしかないでしょう。でもこの30000台、いや30000人の意志と選択はとても重要な意味を持っていると思います。たかが3万台されど3万台という事なんです。重要な事はいずれ来るだろう夢の器への道、より理想的なアイテムを手に入れる為の橋頭堡を確保できたという事なのです。しかも自らの手で。

例えばPSPを強制的にハックすればGP2Xよりも良い環境を手に入れることができます。あるいはiPodにRockboxを入れれば手頃な値段で良い環境が手に入る事は間違いないでしょう。勿論この二つのハッキングはとてもエキサイティングであり、実用的である事は疑いようがない事実だと思います。現に私もそれらに手を出そうかと思うこともありました。でもそれじゃいつまでたっても私にとっての夢の器は手に入らない気がするのです。だって明らかにソニーやアップルといったメーカーはそれらの行為を推奨していないでしょうし。

アップルはまだしもソニーなんてハードじゃ赤字みたいな価格設定ですしね。そりゃ潰してきますよ。もしもPSPが次世代機を出してきても今のPSPのハックは無力化されるか、活用するのが困難な状況へと追い込まれるでしょう。それでも、すぐにハッカー達が対応してくるとは思いますけど。結局イタチごっこなんですよ。それでも良いと言う人もいるでしょうが私だったら多少ダサい、あるいは貧弱でもより自由を分かちあえるメーカーの商品を育てていくことの方が、よりエキサイティングだと思います。

そういった意味で、GP2XやOLPCには期待せずにはいられないのです。前もこんな事かきましたね。確かに儲けはあまり無いでしょうが、次に繋げるには充分意味をもつ数だと思いますね。3万台というのは。多分ですけど。何て妄想話を書いていたら、だいぶ長くなったのでとりあえずここまでで終了します。

#外部リンク
Linux携帯機GP2xが30000台を販売 -- Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2006/10/16/gp2x-sells-30k-units/

iPods解放インストール大会 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/06/11/10/0146222

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