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2008年10月23日木曜日

Pandoraのベースシステムを予想する #07

昨日書いたPandoraの衝撃ニュースですがズバリ、メインOSが「Ubuntu」になりそうって事です。これには私もかなりビックリしました。何故かって、この前までの大方の予想ではメインOSはOpenEmbeddedを使ったAngstromになるだろうって事だったもので。話の始まりは開発者であるEvildragon氏とSquidge氏がいきなり「PandoraのメインOSは、 Ubuntu(XFCE)になったから。」と言い出したからです。今までAngstromで行くって言っていたのに何で? って言うことでフォーラムに衝撃が走ったのです。

なぜ衝撃なのかというと、現状のUbuntu(Handhelds Mojo)とAngstromを比べた場合、モバイル用途に限れば明らかにAngstromベースの方がメリットが多いと感じていたからです。フォーラムを見ても私と同じ事を考えている人が多く、かなり荒れそうな雰囲気になっていたのですが、今日になって風向きが変わってきたみたいです。確定した訳ではないのですが、どうやら情報の伝達に齟齬が発生しているみたいです。ここで私が現在掴んでいる情報を纏めてみたいと思います。例によって幾分かの妄想も入っているので100%の信頼度はありません
#ディストリビューション
Angstrom #NAND
Ubuntu(Handhelds Mojo) #SDカード

#DE/WM
Gmenu2x #NAND
? #NAND
XFCE #SDカード
とりあえずこれだけ。えっと何が言いたいかというと、「PandoraのOSは(少なくとも)3つのモードを持っているらしい」って事です。何という力業(笑)。

ぶっちゃけて書くと、今までの路線であるAngstromベースの環境(1つはGmenu2x、もう1つは未だに未公表)に加えて、この前Notaz氏が公開したUbuntu(Xubuntu)も、SDカードからのブートという形で正式なOSとしてサポートするよって言う事らしい。ちなみにAngstromベースのものはPandora内のNANDメモリーにてサポート。モバイル端末では、NANDまでが正式なOSとするのが普通だと思いますけどね。ザウルスとかでも出来ましたが当然自己責任です。というかメーカーはそういった使い方は推奨しませんね。

もしこれが本当なら、私にとってはかなり理想的な形のOSサポートになります。ゲーム・エミュレーター・メディアプレイヤー機能のみだが、最速でブートするGmenu2xモード。限られたアプリケーションのみだが、PDAツールを厳選して搭載し、そこそこの速さでのブートが可能なPDAモード。更に、SDカードからのブートで、立ち上がりも遅いが、半面、フル装備のアプリケーションとOS環境を備えたUbuntu(Xubuntu)モード。これらを上手く使い分ける事で、あらゆる場面で活用できる最高のモバイルガジェットに仕上がる可能性があります。と、だいぶ希望的観測で書いてしまいました(笑)。実際のところは中途半端すぎて失敗する可能性もありますけどね。

ちなみにNANDからブートするOSはおそらく発売時の日本語環境のサポートは無理(といっても、ゲームコンソールモードであるGmenu2xは日本語表示だけで充分だとおもいますけど)だと思いますが、フル装備版であるUbuntuに関しては、最初から日本語環境で使える可能性がかなり高いと思います。あくまで推測ですけどね。何にしてももう少しで発売ですから、こういった情報もそのうち明らかになると思います。早く詳細が知りたい所ですね。

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