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2009年3月3日火曜日

PXML&libpnd #01

最近Pandoraの話題が無いので寂しいのですが、おもしろそうな話題を一つ。毎度ながら素人の戯れ言なので、記事の信憑性については保証出来ません。フォーラムを覗き見していると最近上記の単語が話題になっているようです。「PXML」と「libpnd」。PXMLは以前にもちらっと書きましたね。アプリケーション管理の為のXML形式ファイルです(多分)。libpndは、このPXMLを読み込んでPandoraで実際のパッケージ管理を担当するライブラリー? だと思います。

さて、ここで問題になってくるのが「何故Linuxなのに、既存のパッケージ管理システムであるapt-get(Debian系)やOPKG(Angstrom)を使用しないのか」って事です。私も最初はそう思いました。以前の考察でPandoraのベースシステムがAngstromになるだろうと予想した時に必然的にパッケージ管理システムはOPKGになるのかなぁと。以下は私なりの考察です。

Pandoraがデフォルトで使用するNANDは512MB。通常のPDAやスマートフォンなら十分な容量なのですが、幸か不幸かPandoraはそれらのデバイスよりも、よりパソコンに近いシステムになる可能性が大です。そうなるとNANDだけでは容量が足りずに必然的に2つあるSDカードスロットの1つをシステム領域として使う事になります。基本的に既存のパッケージシステム(apt-get等)は、HDDやNANDといった固定された保存領域を前提とした作りとなっており、SDカードといったリムーバブルメディアを併用する使用方法は想定されていないみたいです。

一応、OPKGは将来的に混在しても使用できるように改良される「可能性」はあるらしいのですが、残念ながらPandoraのリリースまでには間に合いそうもありません。ですので、Pandoraチーム自らが、この難問を解決しなければならなかったのだと思います。長くなったので一度終わります。

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