ページ

2009年5月30日土曜日

Android on Ubuntu

まだ詳細を把握していませんが、これはいろいろと好奇心を掻き立てられるニュースですね。この移植というのがAndroidそのもの(あるいは一部分)をUbuntuに持ってきたのか、Androidの要であるDalvik VM部分の移植なのか。自分でも何を書いているのか正直わかりませんが、要するに現在のJava VMみたいに、Dalvik VM部分を上手く移植出来れば、Ubuntu(将来的にはWindowsも?)のようなOSでも、Android用のアプリケーションを使用出来るかもという事です。

もしそうなれば、Android Marketを通じて有料(無料もですが)アプリをクロスプラットフォームで使用、購入する事が出来るかもしれません。まぁ現状のAndroidの使い方はUbuntuのような通常デスクトップ用途ではなく携帯電話やデジタルフォトフレームといった組み込み系に限れれていますけど、将来的にはクロスプラットフォームで課金可能なアプリケーション配信システムみたいな使い方も有り得るかもと今思いつきました。そうしたらATOKとかWNNみたいな商用アプリも気軽にLinuxで使えるようになるかも? ちょっと違うけどゲーム配信システムのSteamみたいな感じで。まぁそれだけの用途なら、Androidみたいな大きな仕掛けは要りませんけどね。

横道に逸れました。最初に思い浮かんだのはこの技術をPandoraに移植出来ないかなぁという事です。PandoraのストックOSはAngstromになる予定ですがそのOS上でDalvik VMが実用的なスピードで動作する事が出来ればこれから続々と増えてくるであろうAndroid向けのアプリケーションもPandora上で使用出来るかもと。

普通に考えれば素のOSの方が制限が少ないのでアプリケーションの性能は良いはずなのですが、例えばGoogle謹製のAndroidアプリ(Gmail系とか)や、他の有力なアプリ(Skypeとか?)も使えたりしたら幸せだなぁと。画面の大きさやそもそも機種による制限等もあるかもしれないので、ちゃんと動くのかはわかりませんけどね。などと、適当に妄想を書いてみました。早く詳細が知りたいところです。

#外部リンク
Canonicalの開発者,Ubuntu上でAndroidアプリを動かすことに成功 - ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090528/330829/

True Blue
http://mjfrey.blogspot.com/

Android マーケットのアプリ
https://market.android.com/

Steam へようこそ
http://store.steampowered.com/

0 件のコメント:

コメントを投稿