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2009年8月18日火曜日

chromium-browser --glen

ようやくブロードバンド(といっても3Mくらいですけど)環境が復活しました。短い間だったけど、ウィルコム回線ありがとう。流石に遅かったけど、あるのとないのとじゃ大違いですからね。なければゼロですから。実際、軽い情報収集なら何とかなった訳ですし。まぁあと一ヶ月くらいとかだと、流石に厳しかったですけどね。最近はニコニコとかYouTubeとかの動画系もよく見てますし。流石にPHSじゃ厳しかった。

そんな感じで、遅れていた各情報を仕入れ直している状況なのですが、小ネタながら気になった情報がタイトルに書いたヤツ。見て分かる通り、Google Chromeに関するネタですね。何でも、Chrome(Chromium)を起動する際に、「--glen」というオプションを付けてやると、文字通りGlenさんの顔写真がクローズボタンの代わりに出てくるというもの。まぁ単なる開発者の悪ふざけなんですけど、最初はバグ? として報告され? ていたようなのですが、いつのまにかオプションとして実装されてるし(笑)。

正直、Chromiumをコマンドから起動する事なんてなかったから全然気付きませんでしたし、UbuntuのPPA版にもいるのかなぁと思って、試しにコマンド入力してみたら、本当に実装されてるし(笑)。いや、ただそれだけなんですけどね。まぁ実害は無いのでジョークオプションとしてこのまま残るのかもしれませんけど、個人的にはおっさんの顔が出てきても嬉しくないしなぁ(苦笑)。

記念なんで、とりあえずスクリーンショット撮っておきました。ちなみにGlenさんの顔にカーソルを合わせると、ご丁寧に「glen」って文字で教えてくれます。ついでに、ChromiumでOgg Theora&Ogg Vorbisの動画を再生させてみました。作品はBlenderで作られたBBB(Big Buck Bunny)ですね。この作品はフリーな上に、作品としての質も高いので、インターネット上でのビデオ再生のデモによく使われています。ちなみにPandoraのデモでも何回か使われていますね。ありがたい事です。

2、3週間くらい前までのChromiumだと、Ogg Theoraの再生が出来ない(それ以前は再生出来るけど、メチャクチャパフォーマンスが悪かった)状態が続いていましたが、ちょっと前くらいに「chromium-codecs-ffmpeg」というパッケージが新たに追加されて、Ogg TheoraとOgg Vorbisの再生のみ、まともに再生出来るようになったようです。調べてませんので、どうだかわかりませんが、おそらく、「自己責任」という形で、他のコーデック(H264やDivx)もサポートしたffmpegに差し替える事が可能になると思います。

これで、ようやくFirefox3.5に続いてUbuntuのChromiumでもOgg TheoraとOgg Vorbisのビデオ再生が可能になった訳ですが、個人的には少し残念だったり。というのも、契約の問題でLinux版のChromiumにはH264等の再生が可能なffmpegをフリーでは配布出来ない(少なくともGoogle公式では)訳です。そうならば、Firefox3.5と同じようにlibOggPlayを実装して貰いたいと思っていたからです。

OggPlayに関しては、以前チラッと書いた訳ですが、単にffmpegよりもTheoraの再生パフォーマンスが良いというだけではなく、汎用性重視のFFMPEGでは実現出来ない、いろいろな活用法がOggPlayでは可能になるかもしれないという望みがあったからです。

具体的に言うと、Ogg Kateによる字幕のサポートとかです。それと、Chromiumというか、WebkitにOggPlayが実装されると、ゲームやアプリケーションの実行環境的な要素もだいぶ揃うのになぁなんて、素人ながら思ったりしてた訳です。まぁ完全に素人なので、全然的外れな意見かもしれませんけどね。

でも、WebkitにOggPlayが加わる事によって、簡単なゲーム的なアプリケーションの作成が簡単になったりするのかなぁなんて本当に思ってるんですよね。例えばビジュアルノベル的なものとか。最近じゃJavaScriptもかなり高速になってきてますし、特にChromeのV8なんかはかなり速いですし。そのうち、ゲーム用のJavaScriptライブラリーが出てきたりしたら、私みたいな素人でも簡単なゲームなら作れるようになるかもなんて(笑)。その際にやっぱり音楽は必要になってくるでしょうし。まぁビデオは要らないかもしれませんが。そういう点ではOgg VorbisやOgg Speex、Ogg Celtなんかも内包される(予定?)のOggPlayは結構重要になってくるのかもしれませんね。ゲーム以外にもネットラジオ的なアプリやVoIP的なアプリも作れそうですし。後はTheoraでニコニコ動画的なアプリも作れたりして。全部素人の妄想レベルですけどね。長くなったので終了。そのうちまた書くかもしれません。適当に書いてたから、全然まとまりないな。

#追記
今、確認してみたら、既にPPA版に「chromium-codecs-ffmpeg-nonfree」というパッケージが有りました……。早速インストールして見ましたが、例のYouTubeのHTML5 DEMOがChromiumでも再生可能でした。ただ、「H.264、MP3、AAC」としか書いていなかったので、Divxは再生不可なのかな? どちらにしろ、H.264が再生可能というだけであって、主流のFLASHには対応していないので、今のところ、あんまり意味ないですけどね。

#Picasa

#外部リンク
OggPlay - XiphWiki
http://wiki.xiph.org/OggPlay

OggKate - XiphWiki
http://wiki.xiph.org/OggKate

Big Buck Bunny
http://www.bigbuckbunny.org/index.php

YouTube - Broadcast Yourself
http://www.youtube.com/html5

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