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2009年9月2日水曜日

Pandora情報更新 #09.02

この前書いたmupen64plusですが、かなり期待が持てそうです。ARMのdynamic recompiler最適化に加えて、Cpasjuste氏とPickleがOpenGL ES関係で協力を申し出てくれていますし。mupen64plusのウェブサイトに以下のように記述されていますし。
There are 3 OpenGL video plugins included: glN64, RiceVideoLinux, and Glide64.
このOpenGLプラグインをPandora(というか、PowerVR SGX)が持っているOpenGL ESに対応させる事が出来れば、かなりの高速化が期待出来るかもしれません。例えばNanoGLなんかで……。素人なのでいい加減な憶測ですけど。それともう1つ。どうやらPandoraで使用するバッテリーの容量が少しだけ増える模様。具体的には4000mAhだったものが、4200mAhへと増量されています。

これは新たなバッテリーに変更されたという訳ではなく、業者のカタログには4000mAhと書いてあったものが、MWeston氏が調べてみたら、データシートに4250mAhと書いてあったという話らしい。どちらの記述が正しいのかと思い、独自にテストしてみたら、4250mAhの方が実測値に近かったらしい。4000mAh前提のテストをしたら、4000mAhを過ぎてもバッテリーが0にならず、それから1時間くらいバッテリーが持ったとのこと。MWeston氏が行ったテストだとバッテリーは約4230mAhだったらしい。

これはお得ですね。Craig氏のコメントだと(アプリケーションによっては)14時間持つとか書いていましたが、これは相当運の良い数字ですね。MWeston氏のコメントによれば、この数字はPicodrive(メガドライブエミュレーター)のような、低負荷でも動作可能なアプリかつ、液晶の輝度や音量を出来るだけ下げて、更にOMAP3が持つSmartReflex(省電力機構?)を併用すれば、実現出来るレベルだと言うことですが(多分)。

何にせよモバイル機器にとって1秒でもバッテリーの持ちがよくなるのは良い事ですからね。こちらもOMAP3のCPUクロックみたいに第二バッチ以降に変更されないように祈りたいと思います。

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