2009年1月29日

Pandora prototype in action

予定どおり、Pandoraの実機でのデモンストレーション動画が公開されましたね。完全ではないですけどね。音量調節部分が未実装ですし。ただ、キーパッド、アナログ、十字キー、ABXYボタンといった部分は、ちゃんと繋がっているのがビデオから確認できたのが大きな収穫ですね。それと、PSPのアダプターで動かしているのがおもしろかったですね。後はWiFiやBT接続辺りを見せてくれると嬉しいのですけどね。

こうなってくると、FDMじゃなくてCNCのケースも早く見たくなってきました。CNCは色以外は、ほぼ実機といっていいくらいの精度だと思うので……。でも後2週間以上掛かりそうだな……。

#YouTube
YouTube - Pandora prototype in action
http://jp.youtube.com/watch?v=6MaIQYHd23A

Pandora FDM prototype

昨日書いた通り、PandoraのFDMプロトタイプケースが公開されましたね。まぁケースだけなんで、まだ何とも言えませんが、何か思っていたより「小さい」という印象を受けました。まぁ相変わらず、ふとましいという印象も受けましたけど。全体としては好感触。

蓋部分が前回よりも丸みを帯びているのが一番の変化ですね。確かに威圧感がなくなって、閉まっている場合はかなりいい感じです。ただ開いた後は前回の方が良かったかも。丸みの部分がなんかしっくりこない感じがします。前回の「ガチムチ」した漢らしさが無いというか(笑)。カクカクなのも魅力的だったのかも。まぁ慣れそうですけどね。

外見以外での気になった点ですが、バッテリーの蓋部分がネジ止めから、携帯電話みたいな開閉部に変わっていた事。これは地味ながら好印象です。というのも、バッテリーの交換が楽に行えるからです。まぁPandoraの場合、4000mAhという大容量バッテリーなので、通常の用途ならバッテリーの交換作業は必要ないとは思いますけどね。この辺りは、また別の日にでも書こうかなと思っています。

何かフォーラムを覗き見してみると、今週中に実際に動かしているビデオも公開するらしいので、もう少し待ってみるつもりです。

余談ですが、キーボード部分はあくまでプロトタイプらしいです。製品版では以下にあるような艶のあるコーティング(もしかしたら、蛍光素材?)が施されるみたいなので、その辺りは気にしなくても良さそうです。

それと非公式の完成予想CGも貼り付けておきます。本当にこんな感じになると嬉しいのですけどね(笑)。

#YouTube
YouTube - Pandora FDM prototype, take 3
http://jp.youtube.com/watch?v=6T6zzV1vmOI



#Picasa
送信者 Pandora


送信者 Pandora

2009年1月28日

LBT-AR200C2

これはなかなかおもしろいですね。Pandoraには丁度良いかも。要チェックアイテムに指定します(笑)。

#外部リンク
Bluetooth 受信機- LBT-AR200C2 - ロジテック
http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth/lbtar200c2.html
ロジテックから音楽・通話対応のBluetoothレシーバ、マイク&3.5mmジャック搭載 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2009/01/28/bluetooth-3-5mm/

トーホー、「コスト削減とリスク分散を狙う」

さすがトーホー……。これが言いたかっただけです。東方厨でゴメンナサイ……。って、このネタ、絶対誰かと被っているな……。

#外部リンク
PC1500台をOpenOffice.orgに そのコスト削減額は…… − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/27/ooo.html

Mozilla、ウェブ用オープンビデオフォーマットに助成金10万ドル

最近、Pandoraばっかり追っかけてたので、このニュースは見逃してました。Mozillaも粋な事しますね。素晴らしいことだと思います。この記事にも出ていますが、Mozilla FoundationとWikimedia FoundationがXiph.Orgの支援をしてくれるのは、本当に心強い事だと思います。どちらも、OSSに関して好意的ですし、何より、インターネットにおいて、かなりの影響力を持っている存在ですからね。まぁ私はOSS寄りなので、普通の人よりも、そういった風に見えているだけかもしれませんが(笑)。でも、この2つが支援してくれるのとくれないのとじゃ、天と地ほどの差があるのは事実ですからね。ありがたい事です。本当は、Google(Chrome)とYouTubeもサポートしてくれると嬉しいのですけど。もちろん、MSもですけどね(笑)。無理でしょうけど。

記事中にも触れられていますが、Ogg Theoraについて必ず出てくる意見が、「今更、こんな中途半端なコーデックなんて必要あるの?」っていうのがありますけど、やっぱり必要だと思います。理由は何回か書いたと思うので割愛しますけど。

#外部リンク
Mozilla、ウェブ用オープンビデオフォーマットに助成金10万ドル
http://jp.techcrunch.com/archives/20090126mozilla-gives-100000-grant-towards-an-open-video-format-for-the-web/
フリーソフトウェアで使える音声コーデック - SourceForge.JP Magazine
http://sourceforge.jp/magazine/05/10/19/037219

#内部リンク
Ogg Speex
http://wp.minawa.net/2005/10/22/

2009年1月27日

Pandoraに動きがありそう

どうやら、今日(火曜日)か、明日あたりにPandoraの実機(ほぼ全ての部品が揃って動作するもの)が公開されるみたいです。実機といっても、MP(大量生産品)ではなくて、FDM(熱溶解積層法)で製作した試作品ですけど。ちなみに、FDMの後にCNC版も製作するみたいです。こちらはもうしばらくかかりそう。

完全に素人ですが、FDMというのは以前にビデオ公開されたような少々粗めの黒いケースみたいなやつで、CNCというのはFDMよりも仕上がりが綺麗な白いケース? になるのかな。CNCのサンプルとして、iControlPadのビデオも貼り付けておきます。ちなみにiControlPadもPandoraとほぼ同じチームが製作しているみたいです。コントロール部分とか同じような感じになりそうですね。なんか、あんまり評判よくないみたいだけど(苦笑)。

#追記
そういえば、既にFDM版の一部は公開されていたのでした。上のやつは、以前に作った最初期版。明日以降公開されるのは、アナログスティック部分もサイズ合わせてあると思います。下の蓋部分は新しいやつですね。液晶とスピーカー、WiFiアンテナ部分も組み込まれていますね。ちなみに現状のドライバーでWiFi、BTともに動作するみたいです。というか、全デバイスが一応動くレベルではあるらしい。早く組み立てた実機を見てみたいですね。

#Picasa
送信者 Pandora


送信者 Pandora


#YouTube
YouTube - Pandora Prototype next to a DS Lite
http://jp.youtube.com/watch?v=1WOMFrOCti4



YouTube - iControlPad - Gamepad for iPhone & iPod Touch - A new video from ZodTTD!
http://jp.youtube.com/watch?v=7ojLKeewbEk

2009年1月25日

GP2X F300?

gp32x.comのフォーラムを覗いていたら、ちょっと気になる情報が書いてありました。何やらGP2Xの新製品が出るらしいとのこと。その名も「GP2X F300」。詳しいことは、まだ判りませんが、どうやらスペック的にはGP2X Wiz(というか、中の人はWiz?)で、ケースデザインが今までのGP2Xと同じみたい(F200)。うーん、何で今頃こんな事になっているのか理解に苦しむ部分もありますけど(苦笑)。

もしかしたら、Wizのデザイン(主にコントロール部分)が不評なのを見て、急遽計画したのか、あるいは、F200のケースにたまたま合う形状だったりしたのかも(笑)。

個人的には、Wizの方がデザインとしては好みなんですけどね。ただ以前にも書きましたが、あのコントロール部分では、ゲームコンソールとしては使い物になるか微妙な感じがしていまして……。現物を見ていないので実際はどうなのか判りませんけどね。フォーラムメンバーも、賛否両論といった感じですね。デザインならWiz、実用性ならF200みたいな感じかも。まぁF200も、日本のゲーム機(DSやPSP)と比べたら、かなり悪い部類ですけどね。

さて、どうなることやら……。ちなみに、現行のGP2X(F200)のソフトは動かないそうです。Wizの方とは互換性がある模様。まぁWizとGP2Xはバイナリ互換ではありませんが、ソース的には互換性があるので、大した問題ではないですけど。それと、バッテリーが乾電池から専用バッテリーに変更されるみたい? これは嫌な人もいるかもしれませんね。まだ不明瞭な部分が多いので話半分と思っておいて下さい。

#Picasa
送信者 Pandora

2009年1月14日

NokiaがQtのライセンスを変更

まだ記事すら読んでませんが、これはPandoraというか、Linuxを含めたOSS界隈にとって、良いニュースだと思うのでメモしておきます。

どうやら、今までのGPLに加えてLGPLもライセンスとして認めるって事ですかね。他の人の意見を見ると、元からGPLでやっているOSS信者的にはあまり恩恵はないですが、小さい会社や個人でシェアウェアなんかを開発している人にとっては、かなりのメリットがありそうだとか。これによって、クロスプラットフォームで便利な小物アプリ系が充実する事になるといいのですけど。

#外部リンク
LGPL License Option Added to Qt — Qt Software - Code Less. Create More. Deploy Everywhere.
http://www.qtsoftware.com/about/news/lgpl-license-option-added-to-qt
Nokia Qt LGPL switch huge win for cross-platform development
http://arstechnica.com/news.ars/post/20090114-nokia-qt-lgpl-switch-huge-win-for-cross-platform-development.html

Pandoraのソースコード公開開始

この前書いたPowerVR SGXバイナリに続いて、Pandoraのソースコードもgitで公開され始めたようです。まだカーネル、U-BOOT、WiFi部分だけですが、もう少ししたら他の部分も公開されると思います。

正直、私のような素人にはカーネルが公開されても、弄れるところなど微塵もない訳ですけど(苦笑)。でも、理解できる人にとっては待望の知らせかもしれませんね。私が理解出来そうな部分といえば、WiFi関係がAndoroidの成果物であると言う事と、Pandoraのキーマップに「KEY_COFFEE」ボタンがある事くらいです(笑)。WiFiのやつは、以前書いたTIの記事と関係しているのかな? 全然見当違いかもしれませんけど。

ということで、自分でソースコードを確認してみたい方は以下のリンクから辿ってみて下さい。それにしても、俄に活気付いてきましたね。特にソフトウェア部分。後は実機の仕上がりを確認するだけなんですけどねぇ。一応、明日がケースデザインの最終決定日らしいので、その後、早くて2週間、遅くとも4週間後くらいにはケースのMP用試作版が公開されると思います。これ以上遅れがないようにしてもらいたいですね。

#外部リンク
Pandora Sourcecodes
http://git.openpandora.org/

#内部リンク
BLOG.MINAWA.NET: どう見てもPandoraです。
http://blog.minawa.net/2008/10/pandora_25.html

2009年1月10日

BeagleBoardのPowerVR SGXドライバー解禁

Pandoraじゃなくて、BeagleBoardの話題ですが、どうやらPowerVR SGXのLinuxドライバーが解禁になったみたいです。どのくらいのパフォーマンスが出るのかは、私のような素人には理解できませんが、約束通り、Linux環境からPowerVR SGXのドライバーを使えるようになったのは、かなり大きな進歩ですね。

ちなみに、Pandoraの開発チームも同様なドライバーを入手済みのようです。もう少ししたら、同じようなデモが公開されると思います。早く実機での動作を確認したいです(笑)。

#YouTube
YouTube - SGX working with 2.6.27
http://jp.youtube.com/watch?v=3ToYOgP9f9U

今年はARMの年?

何かこの前から、心身ともに本調子じゃないです。ここ2,3日だいぶ寒くなったし。というか、私の部屋のエアコンが故障しているのが原因なんですけどね(苦笑)。何とか乗り切れるかもと思ったのですが、ここにきて、だいぶ厳しくなってきました……。特に夜から朝方にかけては厳しいですね。ブログ書く気も失せるくらいです(笑)。以前、友達が遊びに来た時に「おまえの部屋寒いな」って言われるくらい寒い部屋なので……。

冗談はそのくらいにして、今年に入ってから、モバイル関係の話題が多いですね。SONYの「ジーンズの後ろポケットに入る大きさ」のパソコンとか、まさかのPalmの新シリーズとか、VIAのNANOのリファレンスモデルとか、AMDのATOM対抗モデル? とか……。

でも、Pandoraに期待している私としては、やっぱり、フリースケールが発表したARMの200ドルパソコンのリファレンスモデルですね。これは少し前に、本家エンガジェット辺りで話題になっていたやつだと思うのですけど、TIのOMAP3を意識した製品ですかね。あんまり調べていないので、詳しい内容までは把握していないのですけど。

PandoraのSoCであるOMAP3530と比べて違う所は、デフォルトのCPU周波数が1GHz(Pandoraは600〜550くらい)。といっても、どちらも同じARM Cortex-A8なので、基本的には変わりが無いと思います。一応、Pandoraも900くらいで回せるらしいですから。というか、Cortex-A8は周波数での区別はしていないらしい? ですし、製品の用途に合わせて可変させるらしい。素人なのでいい加減な情報ですけど(笑)。

後はメモリの選択肢が多い事とか、ハードウェア支援で言えば、TIの方が自由度が大きいのかな? DSPのプログラミングが出きるみたいだし、フリースケールの方はどうなんだろ。OpenGL/ESの方はどちらも、OpenGL ES 2.0とOpenVG 1.1に対応しているみたいだし。ただ未確認ですが、フリースケールの方はPowerVR MBXらしい? ので、TIのPowerVR SGXに比べると(だいぶ?)落ちますね。

ただ、テレビ出力に関しては、i.MX515の方が上みたいですね。資料を読むと、720pのコンポーネント出力が可能みたいですから。対してOMAP3530はS-Video出力までしか出来ませんからね。これは、Pandoraのようなゲーム・マルチメディア用途としては痛いところですよね。

まぁPandoraの場合、主用途であろうエミュレーターに関しては、あんまり関係ないですけどね。ただ、せっかく、HDの動画が再生可能なんだから、動画に関してはコンポーネントでの出力が可能であって欲しかったですけど。それと、パソコン的なアプリケーションについてもですね。ウェブブラウザーとか。

いずれにせよ、競合製品がフリースケールのようなLinuxのようなOSSに対して理解のある企業から出てくるのは喜ばしい事ですね。実際、Ubuntuと組んでネットブックの分野に参入する意志もあるみたいですから。後はnVidiaのTegra辺りも、この流れに乗ってくれるといいんですけどね。どうもLinuxというより、Windows Mobileを主眼に置いているみたいですから……。

まだ今年も始まったばかりですから、これからどんどんと明るいニュースが出てくるといいですね。まずはPandoraが無事に出荷されるのを待ちたいと思います(笑)。

最後にPandoraですが、順調とまではいかないですが、着々と完成向かって動き出しているようです。遅れ気味だった各パーツも続々と納入されてきているみたいですし。今月の15日辺りに最終的なケースデザインが決定されて、その後すぐに製造されるみたいですし。多分ですが、3月くらいに出荷されると思います。

2009年1月6日

正月早々風邪ひいた

アイタタ。新年早々だって言うのに、いきなり風邪ひいてしまいました。ようやく治りかけてきたのですが、まだ頭が痛いです。どうやらインフルエンザじゃ無さそうなので、その点だけは良かったのですが……。おかげで、いくつかやろうとしていた事が全部パーになってしまいました。年明けだっていうのに、上手くいかないとは……。

まぁ愚痴ってもしょうがないですし。明日から元に戻れるように体調管理をしっかりしないとな。と言うことで今日はこれまで。

余談ですが、某友人には悪いことをしてしまったな。せっかく誘ってくれたのに(苦笑)。また何かあったら誘って下さい(笑)。

2009年1月3日

あけましておめでとうございます

既に2日程経過しておりますが、新年、あけましておめでとうございます。去年というか、ここ数年、あんまり良い状況じゃないのですけど、今年は良い年にしたい、なる事を願っております。

たいした事のないウェブサイトですが、今年も細々と更新していこうと思っていますので、これからもよろしくお願い致します(笑)。