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2009年5月30日土曜日

Android on Ubuntu

まだ詳細を把握していませんが、これはいろいろと好奇心を掻き立てられるニュースですね。この移植というのがAndroidそのもの(あるいは一部分)をUbuntuに持ってきたのか、Androidの要であるDalvik VM部分の移植なのか。自分でも何を書いているのか正直わかりませんが、要するに現在のJava VMみたいに、Dalvik VM部分を上手く移植出来れば、Ubuntu(将来的にはWindowsも?)のようなOSでも、Android用のアプリケーションを使用出来るかもという事です。

もしそうなれば、Android Marketを通じて有料(無料もですが)アプリをクロスプラットフォームで使用、購入する事が出来るかもしれません。まぁ現状のAndroidの使い方はUbuntuのような通常デスクトップ用途ではなく携帯電話やデジタルフォトフレームといった組み込み系に限れれていますけど、将来的にはクロスプラットフォームで課金可能なアプリケーション配信システムみたいな使い方も有り得るかもと今思いつきました。そうしたらATOKとかWNNみたいな商用アプリも気軽にLinuxで使えるようになるかも? ちょっと違うけどゲーム配信システムのSteamみたいな感じで。まぁそれだけの用途なら、Androidみたいな大きな仕掛けは要りませんけどね。

横道に逸れました。最初に思い浮かんだのはこの技術をPandoraに移植出来ないかなぁという事です。PandoraのストックOSはAngstromになる予定ですがそのOS上でDalvik VMが実用的なスピードで動作する事が出来ればこれから続々と増えてくるであろうAndroid向けのアプリケーションもPandora上で使用出来るかもと。

普通に考えれば素のOSの方が制限が少ないのでアプリケーションの性能は良いはずなのですが、例えばGoogle謹製のAndroidアプリ(Gmail系とか)や、他の有力なアプリ(Skypeとか?)も使えたりしたら幸せだなぁと。画面の大きさやそもそも機種による制限等もあるかもしれないので、ちゃんと動くのかはわかりませんけどね。などと、適当に妄想を書いてみました。早く詳細が知りたいところです。

#外部リンク
Canonicalの開発者,Ubuntu上でAndroidアプリを動かすことに成功 - ニュース:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090528/330829/

True Blue
http://mjfrey.blogspot.com/

Android マーケットのアプリ
https://market.android.com/

Steam へようこそ
http://store.steampowered.com/

フランスの動画サイト、DailymotionがOgg Theora/Vorbisに対応

つい先日、今年はOgg Theoraに普及の兆しが見えてきたと書きましたが早速その流れが現れ始めています。フランスの動画共有サービスであるDailymotion(デイリーモーション)が試験的ながらHTML 5準拠の動画再生を開始したみたいです。これの目玉はAdobe Flashを使用しないで、ほぼ同等のサービスを提供出来ること。何といってもオーディオ、ビデオともにOSSなコーデックである「Ogg Vorbis」と「Ogg Theora」を使用しているという事でしょう。素晴らしい。

まだまだ始まったばかりの試みなので、機能的にはシンプルであり、性能的にも旧来のFlashベースと比べても劣るものであるのは否めませんが、真の意味でオープン実装が可能な事に比べれば、(私的には)たいした問題では無いと思います。まぁ、正式に対応しているウェブブラウザーであるFirefox3.5自体がまだ正式にはリリースされていませんし、Ogg Theora自体もまだまだ改善の余地がありますからね。気長に待つしかありませんね。

ただFirefox以外のブラウザーもこの流れに追随すると思いますので(実際にOPERAの開発者の記事にもそのように書かれていますし)、案外早い段階でメジャーな流れになるのかもしれません。相変わらずIEとAppleのsafariは対応しなさそうではありますが。同じwebkit系のGoogle Chromeは最新版で既にOgg Theoraの再生をサポートしているらしいですが、私はWindows版は試していないので本当かはわかりません。

それと先日ChromeとChromiumはGstreamer経由で対応とか書いたのですが現在はFFMPEGらしいですね。GoogleはMoziilaほどオープンな環境に拘ってないみたいなのでOgg Theoraが唯一のコーデックという訳では無さそう。残念ですけどね。実際にYouTubeのHTML 5デモも単にFlash抜きという事だけで、コーデックはH.264みたいですし。まぁ性能的にみたらH.264の方が優れているのも事実でしょうからね。転送量圧縮の方がトータルのコストから見たらお得なのかもしれませんし。あくまで推論ですが。

それと現在のFFmpegのOgg Theoraサポートは完璧という訳ではなく、かなり荒い実装らしく本家のlibtheoraやそれに準ずるffmpeg2theoraに比べるとだいぶ性能的に落ちるらしいです。その劣っているTheora再生がChromeに実装されているとなると、Chromeを通じて初めてTheoraやVorbisに触れるユーザーに対する印象が悪くなるのをTheoraコミュニティとしては危惧しているらしい。それとTheora専用ではなく汎用であるFFmpegがメインになってしまうと他のOgg関係との連携が悪くなってしまうのも問題らしい。(例えばKateといったもの)

ただ既にOgg開発者コミュニティとChrome開発者コミュニティとの間で話し合いが持たれており、これからの展開次第では対応に変化が出てくるかもしれませんね。私としてはそうなってくれる方が面白いのですけど。それとFFmpeg自体のTheora改良も進めているみたいです。チラッと聞いた話ではTheoraとFFmpegは微妙な関係らしかったのですが、徐々に打ち解けてきているのかな。せっかくだから、仲良くやってもらいたいところです。いつもの事ながら素人が適当な知識で書いている駄文ですので正確性は保証できません。あしからず。

#外部リンク
Dailymotion - HTML5 demo
http://www.dailymotion.com/html5

YouTube - Broadcast Yourself
http://www.youtube.com/html5

Dailymotion - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Dailymotion

2009年5月29日金曜日

PandoraのSDLは1.3?

今日も興味深い情報が飛び込んできました。何とPandoraで使用するSDLのバージョンが最新(というか開発中)の1.3らしいのです。これはビックリ。といっても現行の1.2も併用出来るのかな? 慌ててSDL1.3について調べているのですが細かい改良が施されているみたいですね。主な改良点は以下の通りなのかな?
Full 3D hardware acceleration
Support for OpenGL 3.0
Support for multiple windows
Support for multiple displays
Support for multiple mice, tablets, etc.
Force Feedback available on Windows,Mac OS X and Linux
こうやってみると結構大きな改良点多いですね。ここには書いていないけどOpenGL ESにも対応しているらしい。日本人的には多言語入力をサポートしている(対応予定?)のも大きいですね。でも開発者ML見たら外人さんばかりでただでさえ、ややこしいIME(特にLinux)にちゃんと対応出来るのか、素人ながら心配になってしまった。というかSDLだけの問題じゃないですけどね。Linuxの日本語関係。結局AndroidのOpenWnnも再公開されてないし。

後SDL1.3から今まで無かった商用ライセンスも追加されるみたいですね。多少ややこしい感じがしますが、単に選択肢が増えるだけでデメリットは特に無いみたいです。やっぱり商用に使うには有料でも公式サポートが無いと不安という声が多かったのかな? これにより有料、無料問わず、マルチプラットフォームのゲーム、アプリケーションが増えてくれると嬉しいのですけどね。ちなみにPandoraはファームウェアにSDL1.3を含める予定らしいです。ですので商用ライセンスじゃなくても今まで通り使う事も出来るらしいです。

肝心のPandoraでのSDLですが1.3を使用する事によりOpenGL ESの強力なハードウェア支援を使うことが出来るようになるらしい。今はドライバーのバグがあって本来の力を出し切っていない状態らしいです。でもドライバー開発チームも認識しているらしく6月中にも出る新しいドライバーでは改善される予定らしい。素晴らしい!

#外部リンク
Cpasjuste/SDL-13 - GitHub
https://github.com/Cpasjuste/SDL-13

Simple DirectMedia Layer
http://www.libsdl.org/

Home - Galaxy Gameworks
http://galaxygameworks.com/

2009年5月28日木曜日

libtheora 1.1alpha2

いつの間にか、Ogg Theoraの新バージョンがリリースされてました。何かだいぶリリース期間が短くなってきてますね。良い傾向だ。1つ前のバージョンが3月末にリリースされてますから、だいたい2ヶ月ですか。その前が去年の11月ですからね。まぁこれは1.0と1.1という大きな差がありますから単純な比較にはなりませんけど。

素人の私が言うのも何ですが、今年は例年以上にOgg Theoraの知名度がアップするのは間違い無いのではと思っています。理由としてはいくつかありますが、一番大きいのはHTML 5の存在ですね。それに伴うFirefox3.5のネイティブサポート、それにOPERAのサポートも。まぁこちらはOSSでは無いので、個人的にはあんまり関係ないですが、サポートしないよりはしていた方が良いですしね。

後は最近一番注目しているWebkit系。とりわけGoogle ChromeとChromiumですね。こちらはネイティブサポートは今のところ無く、GStreamer経由らしいですが(GTK/WebKit)。ただ、今年のXiph.OrgのGSoCで以下のプロジェクトがあったので将来的にはliboggplayのみで再生出来るようになるのかもしれません。以下、抜粋。
Proof of Concept liboggplay (html5 video) support in Chromium Browser

This project would focus on integrating support for liboggplay into chrome. This project would only need to be a proof of concept with the end result being some frames decoded in the browser. We have some direct contacts with people on the Chromium project in Google, but would expect the student mostly to work through the Xiph on Chromium online communities.
まだ「proof of concept」の段階なので実用性うんぬんを語るレベルではないでしょうが、もしもChromiumというかWebkitでOgg VorbisとOgg TheoraといったOgg系メディアが単独で再生出来るようになったら、本当にいろいろな場面での活用が増えてくるのではと思っています。例えばゲームとか。この辺りはまた書こうかと思います。まぁ素人の妄想なんですけどね。

#外部リンク
[theora-dev] libtheora 1.1alpha2 (thusnelda) release
http://lists.xiph.org/pipermail/theora-dev/2009-May/003900.html

[theora-dev] updated ffmpeg2theora thusnelda builds
http://lists.xiph.org/pipermail/theora-dev/2009-May/003902.html

[theora-dev] gst2ogg 0.1 release
http://lists.xiph.org/pipermail/theora-dev/2009-May/003903.html

OggPlay - XiphWiki
http://wiki.xiph.org/OggPlay

Summer of Code 2009 - XiphWiki
http://wiki.xiph.org/Summer_of_Code_2009

GStreamer brings HTML5 video support to GTK/WebKit
http://arstechnica.com/open-source/news/2007/12/html5-video-support-in-gtkwebkit.ars

2009年5月25日月曜日

Game EngineとOSS

最近OSS系のGame Engineについて調べています。調べると言っても、ゲームも作ったことが無い素人なのでいい加減プラス勘違いの知識な部分が多いとは思うのですけど。一言に「Game Engine」と言っても、実際には一言で片付けられるような類のモノでは無さそうですね。

その定義すら結構あいまいだったりするようで私のような素人にはネーミングの段階で既に把握しきれていない状況です。Wikipediaを鵜呑みにするのは多少危険ですがGame Engineに関しては結構まとまっている気がします。嬉しいことに日本語版も綺麗にまとまっていますし。知らない事もたくさんあって勉強になりました。もう暫く調べてみようと思います。

#外部リンク
ゲームエンジン - Wikipedia
ゲームエンジン - Wikipedia

Game engine - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Game_engine

2009年5月21日木曜日

AndroidでGP2X

タイトルをどうしようか迷ったのですが、とりあえずこのタイトルにしときました。まだ完全には把握していないのですが、本家engadgetで記事になっていたので。記事のタイトルを読んだ時、一瞬Android上でGP2Xそのもののエミュレーターが動いたのかと思ったのですが、よく読んでみたらAndroid向けにGP2X用のエミュレーターやソフトウェアを移植した人がいるっていう話らしいです。いや、それでも十分インパクトのあるお話なんですけどね。

素人なので、実際のところは知りませんがAndroidってLinuxというよりも一つの独立したOSと捉えた方が正確らしいのでベースが同じLinuxとはいえ、安直にGP2X向けのエミュレーターを移植できるっていうものじゃ無いと思います。多分。ビデオを見ると現段階では快適にエミュレーターで遊ぶというレベルではないですが、これを概念実証( Proof of concept)の一例と捉えればPandora的にも明るいニュースだと思いました。

何故かというと将来的にPandoraのベースシステムそのものをAndroidベースのものに切り替えるのもアリなのではないかと思うからです。何といってもAndroidはPandoraコミュニティと比べて規模が桁違いですし、UI設計やIMといったOS全体の思想、設計もしっかりしていますしね。インターネットとの親和性も高いでしょうし。Google関係は特に。

ただPandoraはゲームデバイスとしては、かなり汎用性が高い機種ですがやはり本命はゲーム、エミュレーターであり、その面だけを考えればAndroidよりも素のLinuxに近い現状のOSやMoblin、Maemoといった代替OSの方が向いているのかもしれません。この辺りはそのうちまた書こうかと思っています。多分この記事の翻訳が明日辺り、日本のエンガジェットに掲載されるでしょうから詳細はその時に確認したいと思います。

#YouTube
GP2X G1/Android Emulator - YouTube
http://youtu.be/Ezr9LJrGJiU



#外部リンク
Video: GP2X emulation goes down on T-Mobile G1 -- Engadget
http://www.engadget.com/2009/05/21/video-gp2x-emulation-goes-down-on-t-mobile-g1/

Android GP2x World
http://jrioni.blogspot.com/

Pandora情報更新 #05.21

今日も新たな写真が公開されてました。まずは歴代のマザーボードの数々。一番上の青い板が初代? で、赤が2番目? 右側の緑の板が最新版? 実際には何の説明もされていないので、もしかしたら緑が一番新しい訳ではないのかもしれませんが、そろそろMP(製品版)のマザーボードも出来上がる頃なので、この緑がそれだったら嬉しいのですけどね。まぁそのうち詳細が判明すると思います。

もう一つは半透明ケースがカナダのMWeston氏に届いたというニュース。既にマザーボードとキーマットを組み込んでいますね。ここまで書いて気付きましたが、このマザーボード、緑色ですね。と言う事はMP版かは別として(極小数の開発者に赤板よりも新しい板(メモリ256MB版)が配られているらしい)やはり緑色が最新版なのかもしれません。ちなみにMWeston氏のコメントによるとPandoraの出荷まで後2ヶ月くらいかかりそうとの事。だいたい予想通りですが多少延び始めていますね。まぁ仕方がないか。ここまでこぎ着ければ何とか完成しそうかな。Pandoraの品質は置いておくとして。

#Picasa

2009年5月19日火曜日

Pandora情報更新 #05.19-2

続きです。まずはGP32X.comの復帰のニュース。少し前からオフライン状態だったGP32系コミュニティの聖地「GP32X.com」が装いも新たに復活したみたいです。オフラインになる直前にGP32系の古株達とPandora派との確執が表面化したりして結構ドキドキものだったのですが、何とかまるく収まっているみたいです。良かった良かった。

それに伴って臨時に立ち上げられた「OpenHandhelds.org」は休業状態になるみたいですね。今後は何かあったときのバックアップフォーラムとして余生を過ごすのかな。少し寂しいですが以前のままの方がコミュニティとしては幸せなのかもしれません。ちなみにGP32X.comの新サーバーはED氏のサーバーでホストしているみたいです。といってもPandoraチームが保守、運営していく訳ではなく、元々の運営者であるhando氏がそのまま運営していくらしい。それと新たにBlogセクションが追加された模様。微妙に使い辛いそうですが、これからは目を通した方がいいかもしれません。

お次はQuakeシリーズを移植しているPickle氏のビデオ。これはかなり多いので割愛します。何かPickle氏はエンジン全開の模様。かなり加速して来てます。このまま突っ走ってもらいたいですね。とりあえずリンクにPickle氏のYouTubeギャラリーを追加しておきます。気になる方は覗いてみて下さい。オススメは「Supertux 1」ですね。終盤で驚異的な操作方法が明らかにされますので。

お次はMDave氏の「Zeq2Lite」プロジェクト。これはビデオを見てもらえば判るのですが日本人にはお馴染みのキャラクターが登場するゲームです。内容としては個人的に最近注目しているQuake3エンジンを使用したFPS? というか格闘ゲームですかね。プロジェクト自体は数年前に終息しているみたいですがMDave氏がPandora向けに調整を加えているみたいです。まだ実機でどのくらいのスピードで動作するかわからないみたいですが、今後に期待です。

チラッと調べて見ましたが、現在はQuake3エンジンの派生エンジンである「Zios engine」を使用しているらしい。オリジナルより重いのかな? ちなみに世間的にはZeq2よりも、ESFというHalf-lifeのMODの方が有名らしい。こちらは未だに開発続行中らしいですし。でもHalf-life自体がOSSじゃないので、オプソ厨的にはいまいちかな。流用出来る部分も多そうですけど。

最後に今日公開されたCraig氏のビデオ。内容としてはそれほど新たな情報は無いですね。新しいキーマットでの実際の打ち込みくらいかなぁ。高解像度なので見応えはありますけど。以前書いたアナログスティックのバグは今もまだ継続中らしいです。ただ新しいファームウェアも開発中で、その試作品を待っている段階らしいです。Notaz氏やPickle氏が徹底的にテストしてくれるらしいので発売日までには修正されると思います。といってもファームウェア自体はクローズドなので業者がしっかりとしたモノを提供してくれないとどうしようもありませんが。

#YouTube
Supertux 1 - YouTube
http://youtu.be/7cbTOP2s1hc



Old ZEQ2 ingame clip - YouTube
http://youtu.be/AJd-VeBxw8c



Pandora Handheld Games Roundup and some keyboard action. - YouTube
http://youtu.be/NL4VtAg_xzo



#外部リンク
GP32 Xtreme - news, reviews, games, emulators, tools for the GP32, GPX2 and hopefully soon XGP.
http://www.gp32x.com/

Pickle136 さんのチャンネル - YouTube
http://www.youtube.com/user/Pickle136

ZEQ2 -- Postponed
http://zeq2.com/

ZEQ2 Lite
http://zeq2.com/lite/

Earth's Special Forces: News
http://www.esforces.com/

Pandora情報更新 #05.19-1

今週のPandora情報。といっても少し古い情報もあります。いちいち書くのが面倒くさくて放置していたら結構大量に来てました。特にビデオ関係が。まずは例のハードコーティングされたキーマットのビデオ。思ったよりペラペラなんですね。これは吉と出るか凶と出るか私には判断出来ません。まぁマザーボードの上に置くだけですから、固さはあんまり関係無いかな。

内容としてはお馴染みのQuake3のプレイ画面ですが、個人的に気になったのはPandoraの開閉具合ですね。聞いた話だと170度開閉が限界値だという事だったのですが、このビデオだとほぼ水平な感じですね。これは結構嬉しいニュースだったり。何故かというと車載的な使い方も可能になるかもなぁと思うからです。Pandoraをディスプレイとして使うみたいな。

次はPandora Menuを手掛けているCpasjuste氏のビデオ。一つは「The Mana World」というオープンソースな2DのMMORPGですね。うろ覚えですが確かラグナロクオンラインのパクリから開発がスタートしていた気がします。ラグナロク用の勝手サーバーと連携とかしていた気がしますし。正直、かなりうろ覚えです。このゲームは一度やった事があるのですがまだまだゲームと言える状態ではなかったですね。ただオンラインで数人のプレイヤーと戦闘とかは出来る状態だったので、ある程度の実装は済んでいそう。一年くらい前の話です。絵に似合わず何か殺伐としていた気がします。

もう一つは結構な大物ですね。オープンソースな3Dエンジンとして定評のある「Irrlicht Engine」の移植版です。これは随分前(一年以上前?)から、Irrlicht Engineの正式なデベロッパーの一人が移植に取り組んでいる代物で、既にかなりの出来具合らしいです。何といってもOpenGL/ESに正式対応しているのが特徴ですね。これはわざわざPandoraの為に移植したというよりも、元々進めていたiPhone向けの移植作業に追加された形らしいです。ですから、まだOpenGL/ES 1.1にしか対応していないらしいです(iPhoneが1.1止まりなので)。ですがPandoraの為に2.0への拡張もロードマップとしては考えているみたいです。個人的には、まだ先になりそうな気もしますが、これはなかなか期待の出来るプロジェクトです。要チェックですね。長くなったので一旦切ります。

#YouTube
Pandora with MP keymat & quake 3. - YouTube
http://youtu.be/6qcnqLZC_uY



The Mana World (mmorpg) - Pandora build - YouTube
http://youtu.be/b8dyTUnCuUM



irrlitch exemples on pandora - YouTube
http://youtu.be/iF42uQwtQ_U



#外部リンク
The Mana World
http://themanaworld.org/

Irrlicht Engine - A free open source 3d engine
http://irrlicht.sourceforge.net/

2009年5月17日日曜日

体重パネェ

最近暴飲暴食しているから体重増加が激しいです。一時期少しだけ痩せてきていたのですが、既にV字回復し始めてます。このままでは確実にメタボ……。既にメタボ気味ですが。昼食もデブの定番であるチャーハン(大盛)食べちゃったしな。来週あたりに写真撮らなくちゃいけないのですが、今から気が重いです。顔パンパンだよ。はぁ。

2009年5月14日木曜日

物欲復活してきたかも

最近枯れてきていた物欲が復活し始めている気がします。まず危ないのが楽器。特にギター。もちろん「けいおん!」で……という訳でもなく、親しい友人がつい最近エレキギター始めちゃったからです。その友人が何故始めたのかは割愛します(笑)。まぁだいぶ前から「何かしら楽器覚えたいよね」って話はしていたのですけど。しかもなかなか良いの買っちゃうし。何か悔しいし。

そんな感じでギターを買う妄想を募らせている訳ですが、ピアノも捨てがたいなぁとか思い出してます。いや家にピアノあるんですけどね。全然調律していないしメンテナンスもあったものじゃない古いやつなんですけど。モノは結構良いヤツだと思うのですけど。詳しく無いのでわかりませんが。ただ音がうるさくて近所迷惑になるのが欠点ですね。自分で買うなら電子ピアノかなぁ。その辺とくに拘りはありませんし。

ギターなんですが友達はフェンダーのストラトキャスター買っちゃったんで私はギブソンのレスポール(は高いから、レスポールタイプ)にしようかなぁ。なんて。私が洋楽かぶれだった頃に人気だったガンズのスラッシュが愛用していたので印象強いですし。べ、別に某アニメ見て決めたんじゃないんだからね!! でも、このところ気になっているギター第一位はヤマハのサイレントギターですけどね。某友人にも、このギターの素晴らしさを語ったのですが「デザインがダサすぎる」という理由で却下されました……。

#外部リンク
サイレントギター™ - ヤマハ株式会社
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/silentguitars/

ウィルコムの音声端末どうしようかな

先日契約したウィルコムの980円プランですが、そろそろ本格的に使い出そうかと思っています。せっかく音声も使えるW-SIM端末なのでどこかしらで中古の音声端末を手に入れなければならないのですが、正直迷ってます。

某所でWS007SHとWS011SHを発見したのですが、それぞれ約5000円と1万円強くらいでした。無線LANもついているWS011SHの方が使い勝手が良いのでしょうけど5000円の差は結構デカい気もしますし。というかつい一ヶ月くらい前までアドエスの相場もっと安かったのになぁ。みんな同じ考えなんでしょうね。そう考えるとアドエスに手をつけるのを躊躇ってしまう天邪鬼な私。あと3ヶ月くらいすれば中古相場も落ち着く気もするんですけどねぇ。どうするかなぁ。

Pandora情報更新 #05.13

ふむ。どうやらPandoraの部品調達もだいぶ佳境に入ってきましたね。まずは例の半透明ケース。これは今日(昨日?)になって、ようやくカナダのMWeston氏の手元に届いたようです。次にキーマットですが、こちらも例のハードコーティングされたバージョンが出来上がったみたいです。ただ印字の品質に多少問題(少し字列が乱れている)があるらしいですけど。まぁこれはすぐにでも直せる部分なので、たいした問題では無さそう。

お次はバッテリーですね。これはもう完成品なのかな? でもこの写真はバッテリーを委託している業者が撮ったものらしく、Pandoraチームに届くにはもう暫くかかりそう。来週くらい? ちなみに半透明ケースはMWeston氏が既に入手していて、キーマットはまだ届いていないそうです。多分来週中には届きそうとの事。

最後にMP(製品版)のマザーボードですが、既に発注済みだそうです。こちらに関してはもう後戻り出来ないですね。ケースもMWeston氏のテストが済み次第、発注するでしょうが、こちらは完成までに一ヶ月は掛かりそう。これでほぼ全てのパーツの情報が出揃いましたかね? 液晶とアナログスティックは既に手配済みで、テキサスの組み立て工場に保管しているそうですし。

ちなみにPandoraの出荷態勢ですが、一気にファーストバッチ(約4000台)が完成する訳では無くて、数百単位の台数で出荷する? ある意味様子見しながらの出荷になるみたい。最初の出荷は文字通り「人柱」ですね(笑)。どちらにしろ、アメリカ組みはFCCの関係で最初期組みには入りませんし。ヨーロッパの人達が最初期になると思います。フィードバックや返品の手間も考えるとヨーロッパ優先は妥当なところかな。日本はどうなんだろ。長々と書きましたが、いつも通り確証はありません。あしからず。

#Picasa



2009年5月12日火曜日

Phoronix Test Suite #02

どうも予想よりゲームが重すぎると思ってUbuntu用にパッケージ化されているゲームを試してみました。設定を軽いものに変更したせいもあるでしょうがPhoronix Test Suite上でテストしたものよりも何倍も速かったです。ベンチマーク用にかなり重い設定にされている可能性もありますが、どうもPhoronix Test Suiteは自力でコンパイルしたソフトをベンチしているみたいで、もしかしたら何らかのエラーが発生した状態で動いていたのかもしれません。詳しい人なら一発でわかるんでしょうけどね。どちらにしろ、今使っているビデオカードはもう時代遅れですけどね。次買うとしたらNVidiaにするしかないかなぁ。本当ならATIにしたいのですけどね。OSS信者的に。

2009年5月11日月曜日

Phoronix Test Suite

結局Blenderの表示バグはインテルのオンボードビデオカードのせいみたいです。一応解決策もあるみたいなのですが、ここはてっとり早く以前使用していたATIのビデオカードを挿して乗りきることにしました。結論から言うとATIのビデオカードとBlenderの相性も悪いらしく別の表示バグに遭遇しております。何てこった。

まぁいいや、とりあえず本題。せっかく新しいビデオカードをとりつけた(といっても、だいぶ古いカードですが)のでLinux環境での総合ベンチマークテスト「Phoronix Test Suite」を試しています。ところどころアプリの立ち上げに失敗したりしているみたいですが、おおむね良好ですね。

特筆すべきはオンライン上で他人のデータを見ることが出来るので自分の環境との差や、ハードウェアの次回購入時の参考になったりします。私もいくつか登録してみました。ちょっとやり方失敗して変な名前で送っちゃってますけど。ちなみにNexuizという代表的なFPSのベンチマークテストしてみたのですが私の環境じゃメチャクチャ遅すぎて話になりませんでした。何か設定とかおかしいのかなぁ。まさか1FPSとは。

#外部リンク
Phoronix Test Suite - Linux Testing & Benchmarking Platform, Automated Testing Framework, Open-Source Benchmarking
http://www.phoronix-test-suite.com/?k=home

Phoronix Test SuiteによるLinuxデスクトップのベンチマーク実行 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
http://sourceforge.jp/magazine/08/07/09/0133257

2009年5月9日土曜日

UbuntuでBlender #03 -日本語テキストを3D化-

ニコニコ動画でBlender関連の動画を見ていたら、この内容のビデオが公開されていたので試しに挑戦してみました。思っていたより簡単に日本語テキスト読み込めるのですね。流石に日本語入力そのものを受け付けてくれる訳ではないみたいですけど。まぁ入力となるとIM等の対応とか大変なんでしょうね。でも、将来的にはサポートしてくれるとありがたいのですけど。試しに永遠亭の人達を3D化してみたのですが、うどんげさんの名前が見切れてました。まだカメラの位置とか把握してません……。

#Picasa


UbuntuでBlender #02 -日本語化-

ネットで調べてみたらUbuntuでもメニューの日本語化出来ました。ついでにテーマも変えてみました。だいぶ印象が変わりました。嬉しさのあまりスクリーンショット掲載。上が標準の画面で下が日本語化した画面です。だいぶ印象違いますよね。これなら初心者でも使えそうかも。

と、思ったのですが、Blenderくらい特殊な用途のソフトウェアだと専門用語がいっぱいなので下手に日本語化されていると余計覚えづらいかも。バッと見は断然日本語化されていた方がいいのですけどね。何せ日本語で書かれているウェブサイトでも用語の説明は英語のまんまなので。うーん、難しい問題です。それと気付いたのですがUbuntuのBlenderってパネルとかのアイコンが欠落してませんか? 私だけなのかなぁ。何か解説ページとかのBlenderとアイコン表記が違うような。というか私のアイコン一切出ないし。どういうことなの。

#Picasa

UbuntuでBlender #01

昨日に続いてBlenderイジり。といっても本当に基本的な事だけしかできませんけど。どうやら現状のUbuntu9.04でBlenderを動作させると画面描画がおかしくなるバグがあるらしい。主にインテル製のオンボードビデオ。ばっちり当てはまってました。何せ今使っているメイン機が某格安サーバーもどきでして……。残念。

まぁ描画がおかしいだけでBlenderそのものが使い物にならない訳ではなかったので出来る範囲で遊んでいます。試しに前から気になっていたキオ式初音ミクさんの.blendファイルを読み込んでみました。結果Ubuntuでも読み込めました。って当たり前か(笑)。それにしてもこんな素晴らしいモデルを公開してくれている方がいるなんて、本当にありがたい事です。

以下、適当にレンダリングしてみた結果です。調子にのって「yafray」という外部レンダラーにも挑戦してみましたが、案の定適当にやってみても上手く活かせない事が身に染みました。ちゃんと調べてからじゃないと逆効果みたい。当たり前か。

#Picasa



#外部リンク
blender用モデルデータUP: キオ式アニキャラ3D act.3
http://kiomodel3.sblo.jp/article/23486819.html

[ubuntu] Blender Graphical Glitches? - Ubuntu Forums
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1139983

2009年5月7日木曜日

Blender難しい

最近興味があったBlenderを初めて使ってみたのですけど、予想以上に難しいですね。日本語化(Ubuntu上)されていないというのもあるのでしょうが、何というか今まで経験した事がない操作感に戸惑ってしまいます。BlenderのUIは独特というのは耳にしていたのですが、まさかこれほどとは……。慣れてくればどうということもないのかもしれませんが、そこまでの境地に辿り着けるのか微妙なところです。まぁ初日だから仕方ないか。

とりあえず、ニコニコ動画で見た、通称「やよいヘッド」というメタセコイアのデータをインポートしようとしたのですが、いきなり挫折しました。何かLinux用のmqoインポートスクリプト見つからないし。一応見つけたんだけど、何かエラーでて使えないし。Windows用のはあったのですが、他OSは自分でソースからビルドしないといけないらしくて、挫折しました……。というか流石に17インチのCRTだと厳しいかなぁ。そろそろ大きい液晶欲しいなぁ。

#外部リンク
blender.org - Home
http://www.blender.org/

2009年5月5日火曜日

Pandoraの液晶メーカー

完全に小ネタなのですが、私が小耳に挟んだ情報によると、Pandoraで使われる予定の液晶はTPOという台湾のメーカー製らしいです。だいぶ前に聞いた話なので今でも変わってなければですけど。

その時にコストも書かれていた気がしたのですが、残念ながら失念してしまいました。だからどうなんだと言われれば、それまでのお話なのですが、一応参考までにメモしておきます。

#追記
2012年現在、TPOは奇美電子に買収されてしまったようですね。

Pandora情報更新

最近、停滞気味だったPandoraですが、ようやく動き出したようです。まずは例の半透明ケース。こちらは写真が公開されましたが、まだMWeston氏には届いていないみたいです。上手くいけば今週中にカナダに届くと思うのでそれから数日間、あるいは一週間くらいMWeston氏が徹底的にテストしてからケースの金型発注って感じになるのかな?

だとしたらケースだけで一ヶ月は掛かりそうですね。まぁ厄介なケース設計をミスると死ねますから、ここに来ての一週間くらいの遅れは我慢するべきでしょうね。何せ金型のミスはコスト的に死ねますからね。慎重にいってもらいたいものです。といっても以前も書いた通り、MP用のケースもCNCケースと同じメーカーに発注するので今回のMWeston氏のテストをパスすれば、CNC用のデータをそのまま流用するだけでほぼ同じ品質のものが出来上がりますから出来上がりにはそう問題もないと思います。金型データの受け渡しミスとかないですし。多分ですけど。

それとキーマットのプロトタイプも出来上がった模様。見た目はかなり良くなってますね。製品版では以前の情報通りなら表面に光沢が施されたハードタイプになるので更に見た目はあがりそうです。押したときの感触も良くなりそうで楽しみです。実際の出荷時期ですが、どうなんでしょうね。一応5月末から6月中旬くらいになりそうという話もあったのですが、多分遅れるでしょうから後二ヶ月くらいは余裕見た方が良さそうですね。当初の予定よりだいぶ遅れてますが、ここまで具現化されてますので何とか出荷まで漕ぎ着けてもらいたいです。頑張って下さい。

#Picasa


2009年5月2日土曜日

ウィルコムから書き込みテスト

先日注文したウィルコム端末が到着しました。早速繋いでみたのですが、流石に遅いですね。しかも残念な事に私の家は高度化(W-OAM)されていませんでした。基地局の数も2年前から変化無しみたいですしね。安西先生風に言えば「まるで成長していない……」って感じです。

まぁそれでも、全く使えないという訳では無くて用途に絞れば何とか使えそうな感じです。とりあえずここまで。ちなみにUbuntuでも簡単に繋がりました。ネット上にいろいろ情報があったので私でも繋げることが出来ました。ありがたいです。詳しくはまた今度にします。