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2010年3月26日金曜日

Pandora情報更新 #03/25-2

ちょっと賞味期限が古い小ネタ。主にPandoraのKernel部分を(無償で)担当してくれているNotaz氏からのありがたいお写真。1枚目はNotaz氏が取り組んでいる「minimal kernel」での各種ドライバーやアプリのデバッグ風景。Wifiドライバーは速度が遅いながら、実用に耐えうるレベルになってきている模様。

ちょっと古い情報なので、今はもう少し最適化が進んでいるかもしれません。2枚目は同じくNotaz氏が取り組んでいるバッテリー関連の写真ですね。これはかなり興味深いです。以下に重要そうな部分を抜粋してみます。
MaxLoadTimeToEmpty : 419 min
AvailableEnergy : 14716 mWh
AveragePower : - 1502 mW
TimeToEmptyAtConstantPower : 588 min
「MaxLoadTimeToEmpty」は最大消費をした場合のバッテリー持続時間らしいですが、あくまで目安です。しかもかなり「楽観的な数字」なので正直あまり役に立たないそうです。ちなみに419分だから約7時間くらいですかね。「AvailableEnergy」は多分バッテリー容量だと思います。Pandoraのバッテリーは4000mAで3.7Vですし。「AveragePower」は一番重要な部分で、現在使用している消費電力だと思います。上が「1207 mW」で、下が「1502 mW」と変化しています。

確か1502 mWが液晶の輝度が100%で、1207 mWが液晶の輝度が25%だったと思います。結構な差が出ますね。最後の「TimeToEmptyAtConstantPower」は現在の「AveragePower」で使用し続けた場合の残り時間だったと思います。上の例だと輝度100%で残り時間は588分使用可能という事だと思います。ちなみに、輝度25%にすれば、732分で約2時間分は伸びるという計算ですね。

まぁあくまで予想時間ですが。というのも「AveragePower」は目紛るしく変化するので正確な残り時間というのはなかなか難しいらしいのです。例えば蓋を完全に閉じて、MP3だけをヘッドフォンで聞くとかいう限定した使用方法ならば予測も出来るのですが、簡単なゲームをやった後に重いエミュレーター(プレステとか)をやったりとかだと、予測は難しいという事だと思います。まぁあくまで目安という事ですね。とりあえず今日はここまでです。

#追記
バッテリーの話ですが、CPUは500Mhzでターミナルを開いた状態での計測値です。

#Picasa

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