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2010年3月11日木曜日

Steam & Source on the Linuxの可能性

昨日は勢いで思わせぶりな事を書いた所で終了しましたが、今から書くことも何の根拠もない素人の戯れ言です。しかも自分の頭の中でも上手くまとまった意見ですらありません。いくつかの疑問点や可能性が頭の中で浮かんでいる状態でそれらを纏め上げて1つの結論を出せていません。自分の意見を再構築する意味でもダラダラと妄想を書いてみる事にします。

昨日はMacにSteam&Source Engineが移植された事で、もしかしたらLinuxにもSteam&Source Engineが移植されるかもしれないという所まで書きました。それは何故か? 鍵はクロスプラットフォーム、とりわけ XBOX360 にあるかもしれません。現状、据置型ゲーム機のプラットフォームとしては以下の3つが挙げられると思います。今回は携帯ゲーム機は考慮していません。
Wii
XBOX360
PS3
今回はSteamとクロスプラットフォームの話なのでハードウェア的にWiiは除外します。代わりにゲーム機では無いですがスペック的に適合する(可能性がある)Windows環境をゲーム機として含めます。
XBOX360
PS3
PC (Windows)
と言うことでゲームタイトルでのクロスプラットフォームとしては、この3つが選択肢として挙げられると思います。更に大雑把に3Dグラフィックについてまとめると以下のようになると思います。
PC (Windows) = DIrectX
XBOX360 = DirectX
PS3 = RSX(libgcm),OpenGL ES(PSGL)
私も素人なので、いい加減な知識しかありませんがクロスプラットフォームでゲームを製作する場合、この3Dグラフィックス部分が一番のネックになるらしいです。この重要な部分をXBOX360とWindowsは(ある程度)共有しており製作者側から見るとかなり移植は楽みたいです。

じゃあ対抗馬であるPS3はどうなんだと言うとRSX(libgcm)というハードウェアを直接叩くローレベルなモノとOpenGL ES(PSGL)という、より汎用性のあるモノが用意されているようです。ただOpenGL ES(PSGL)というのも実際にはPS3独自のカスタマイズがされており、互換性という意味ではほぼ役に立たないレベルな上に、性能面からもlibgcmと比べて劣るので、実際にはあまり使用されていないみたいです。

Windows以外のPC用OSは基本的にOpenGLに対応しているので、もしPS3が正式なOpenGL ES(OpenGL ESはOpenGLのサブセット版)に対応し、そこそこの性能が叩き出せるレベルならば、今よりもずっと他OSとの移植環境も整っていたと思います。残念です。ここまでをまとめると、クロスプラットフォームでゲームを作る場合、少なくとも2つのプラットフォームで移植のし易いDirectX系が一番楽という事がわかりました。長くなったので第一部終了。しつこいですが、完全に素人の妄想です。内容はいい加減な可能性が大です。あしからず。

#外部リンク
Microsoft DirectX - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_DirectX

OpenGL - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenGL

西川善司の3DゲームファンのためのPS3アーキテクチャ講座
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20060329/3dps3.htm

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