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2010年5月16日日曜日

Mozcいい感じです

先日導入したMozcですが、なかなかいい感じです。一番驚いているのが、かなり安定している事です。まだ発表されて間もない段階ですが、Linux(Ubuntu)でも特に問題なく動いています。変な挙動も今のところ一切無いですね。シンプルだけど、デフォルトでも十分使えます。まぁ細かく弄りたい人にはまだ満足出来ないかもしれませんが。あと、動作が少し重い時があるかもしれません。私はメモリが4GBあるので特に感じませんが、少し古いパソコンだとメモリやCPU的に多少モタつきがあるかもしれません。

私はもともと文章は短く切って変換していたので、Anthyでもあまり不自由していなかったので、Mozcのサジェストが実用的なだけで十分満足なんですが、試しに以前より長めの文章で区切ってみても、普通に変換してくれますね。WindowsでATOKを使っている人からしたら、まだまだかもしれませんが、少なくとも私のような使い方(ブログ等)なら、十分満足できるレベルだと思いました。

件の辞書ですが、デフォルトの辞書に加えて、UTUMIさんが公開して下さっている辞書が追加されているバージョンだと、かなり満足できるレベルになっていると感じました。少なくとも私のような素人には十分すぎるレベルです。というか、デフォルトの辞書だけでもかなりいい感じです。何か新しめのキーワードも入っているし(笑)。どういう基準で選ばれているのかちょっと興味ありますね。機械的なのかな。

他に気になった点としては、Mozcの公式ウェブサイトに書いてあった事ですかね。英語なので間違った解釈かもしれませんが、Mozcは今までのOSS系かな漢字変換と比べて、かなりセキュリティを重視した作りになっているようですね。現段階でも、十分Linuxで動作するのですが、本来の設計思想からすると、まだ不十分で、更に私的な変換結果等に何らかの暗号化を施す事が考えられているそうです。

WindowsやMacは既に具体的な解決策が示されていましたが、残念ながらLinuxはまだのようです。というのも、もともとの対象であるChrome(Chromium) OS には不要の工程だかららしい。何故かと言うと、Chrome OS はデフォルトで暗号化対策が施されており、わざわざMozc側で対処する必要がないかららしい。なので、Ubuntu等でMozcをパッケージ化する場合は、今の状態に加えて、gnome-keyringで暗号化対策をする必要性があるらしい。なるほど、流石にいろいろと考えられているようですね。素晴らしい。そして、それを惜しげもなくOSSコミュニティに寄贈してくれるなんて……。胸が熱くなるな。いや、本当に感謝です。

デフォルトの辞書ですがdictionary0.txtとdictionary1.txtというファイルがそうなのかな? ちなみにそれぞれ40万語と40万6388語のキーワードが保存されていました。スゴイ量だ……。それに加えて、UTUMIさんの辞書が10万語と9万語も追加されているパッケージを使わせていただいています。あと郵便番号変換もありますね。これも使い勝手が良さそうです。

追加辞書で結構オタク系のキーワードも追加されていますね。デフォルトでも結構あるのですけど、やっぱり追加された方が多いですね。例えば霧雨魔理沙とかの東方系。といっても、主要キャラ全員ではないですけど。何故か博麗霊夢は登録されていなくて、「博麗神社例大祭」は登録されていたり。逆に霊夢はあるけど魔理沙はなかったり。これは霊夢自体が意味のある単語だからかな。アリス・マーガトロイドは登録されてますね。レミリア・スカーレットもあるか。早苗さんはフルネームだとないですね。何故かナズーリンはあるな。魅魔さまもある。紅美鈴もある(笑)。

#Picasa
Ubuntu用パッケージのアイコンがまた変わってました

#デフォルトの辞書? に含まれていた激アツなキーワード。
どういうことなの…

ボっ

アッー!

#外部リンク
mozc_01
http://www.geocities.jp/ep3797/mozc_01.html

ゴンさんとは (ボとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
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