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2010年5月3日月曜日

Ubuntu 10.04 LTS の日本語フォント

昨日書いたUbuntu 10.04 LTS のフォントですが、具体的に書くと新規インストールした状態のFirefoxで特定のウェブサイト(多分固定幅の漢字?)の漢字表示がおかしくなるのです。フォーラム等の情報を見ると、新規インストールではなくアップグレード時にフォント設定が異常になるという報告があり、またその解決策も提示されているのですが残念ながら私の事例には当てはまらないようです。ちなみに、その解決策は以下の通りです。
8.04・9.10からのアップグレード時、フォント設定が異常になる。
8.04か9.10からアップグレードを行った場合、次のような現象に遭遇する可能性があります。
* フォントがビットマップを利用して表示される
* 漢字の一部が繁体字中国語のものになる

このような現象に遭遇した場合、次の操作を行い、古い中国語フォントを削除してください。
このフォントは8.04・9.10までの中国語環境・一部のJAVAパッケージ・TeX環境などで必要とされていましたが、10.04ではttf-wqy-microheiによって代替され、不要となっています。

$ sudo apt-get remove ttf-wqy-zenhei

さらに、これまでの環境でttf-wqy-zenheiに含まれるフォントセットを直接指定していた場合(例:Emacsのフォントセット)、ttf-wqy-microheiに含まれるもの(Wen Quan Yi Micro Hei, /usr/share/fonts/truetype/wqy/wqy-microhei.ttc)に置き換えてください。
新規インストールだと「ttf-wqy-zenhei」がインストールされていないようです。試しに「ttf-wqy-microhei」もアンインストールしてみたのですが、特に意味がなかったようです。とりあえず、どうおかしいのかスクリーンショットを撮ってみました。

#Picasa

もしかして「外観の設定 > フォント > 描画の種類」あたりを弄れば直るのかな? 下手に弄ると戻せなくなるからちょっと気が引けるんですよね。それとも「69-language-selector-ja-jp.conf」の設定を弄った方がいいのかな。素直に日本語Remixまで待った方がいいか。

#外部リンク
LucidLynx/ReleaseNotes/ja - Ubuntu Wiki
LucidLynx/ReleaseNotes/ja - Ubuntu Wiki

Bug #272387 in Ubuntu Japanese Kaizen Project: “VLGothicフォントの句読点の位置がずれる”(表示例)
https://bugs.launchpad.net/ubuntu-jp-improvement/+bug/272387

2 件のコメント:

  1. これで直りました!ありがとうございます。m(_ _)m
    $ sudo apt-get remove ttf-wqy-zenhei

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  2. お役に立てたようでなにより。
    といっても、私はコピペしただけですけどね(笑)。

    オリジナルの情報と文書化してくれた方に感謝です。

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