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2010年8月15日日曜日

Pandora情報更新 #08/15

かなり久々にPandoraの情報。別に忘れていた訳じゃないです。単にこれといった動きがなかっただけで(笑)。とはいいつつ最近は前ほど熱心には情報収集していないのも事実ですけどね。何せ動きが遅すぎて。そんな可愛いどん亀さんですが、最近また動き始めたみたいです。えーと、まず何が原因で動きがストップしていたかというと、主に「Nub」つまり、アナログスティック部分の不具合みたいです。

実際に組み立てて出荷する段階になると何故かNub部分が動かない個体がチラホラと出てしまっていたようなのです。といっても高確率な故障率じゃなかったそうなのですが、このまま数千個単位で生産していくと故障率も馬鹿に出来なくなるし、何より原因がはっきりわからないままでは、これから先のPandoraの安定供給は不可能なので、非常に残念ではあるけどNubの生産メーカーが原因を突き止めるまで新たなPandoraの生産は中止状態だったようです。

他にもMBにもいくつか動かないモノがあった? ので、テキサスのメーカーに送り返して、もう一度検査してもらっていたらしい? ちょっと曖昧な情報ですが、そんな感じで足踏み状態だったみたいです。贔屓目かもしれませんが、Pandoraのような零細メーカーの場合、品質管理に問題があるのは、ある意味仕方ないのかもしれません。何せ実質4人の会社ですから。しかも、アマチュアが主体ですし。

そんな感じで2ヶ月くらいダラダラと過ごしていたようですが、最近になって、ようやくNubの不具合が修正されたらしいです。あくまで、Craig氏の情報ですけど。それで、来週の月曜日には新しいNubを取り付けたMBのPandoraが約200台、出荷されるそうです。ちなみに、今まで出荷したPandoraは約700台らしいです。

そのうち約50台が何らかの不具合で返品、交換されたそうです。700台で50台ですか。流石にちょっと多いかな。まぁ初版だからそんなもんなのかもしれませんけど。ちなみに実際はもっと多いのではないかという意見もあります。細かい不具合で返品まではどうかなと思っている人もいるでしょうしね。まぁこればかりはPandoraチームを信じるしかないですけど。

あとはケースですが、既に4000個は生産されて、例の塗装過程にあるか、あるいは既に終わっているそうです。ちなみに、LRボタン部分は塗装されないように変更されたそうです。何故かというと、塗装による厚みで上手く押せない不具合が発生したから(苦笑)。まさに手探り状態ですね。勝手に塗装込みにした中国メーカーに責任がある気がしますけど。そのケースですが当面必要な1500個を飛行機便で飛ばして残りはお金の節約の為に船便で運ぶそうです。だいたい一ヶ月くらい掛かるらしい。1500個はもっと早いですけど。

まぁそんな感じでいつ終わるんだ的なツッコミを入れまくりのPandoraプロジェクトですが、何とか破綻せずに進んでいるようです。ソフトウェアの面では、更に順調に進行中みたいですし。特にNotaz氏とDJWillis氏によるカーネルやOS部分。もう少し調べたら、また駄文を書くかもしれません。最後に先日、YouTubeで公開されたPandoraチームによる制作風景。何やら牧歌的な香りが漂ってますが、見た通り、おっさん4人でコツコツとハンダ付けなどをして制作しているようなので、見捨てずに見守ってあげて下さい。

#YouTube
A day in the life of the British console manufacturing industry. - YouTube
http://youtu.be/W6PmiurY68M

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